保育園の布団干し
我が家の眼の前は保育園です、布団花盛り!
春うららという言葉からは、なんともゆったりとしたものを感じます。
そして、「春のうららの ~ 」の歌を聞くと、まさに春そのものといった気持になります。
今日は、春うららの意味、うららかの意味などを確認しましょう。
春うららの意味は、
「春の空が晴れていて、陽射しが穏やかに照らしている様子、または、そのような春の雰囲気」
のことを言います。
散歩で見かけた菜の花畑
日差し燦々と・・・
我が家の目の前の保育園布団干しの風景、我が家3Fから
色を変え 小さき布団 春陽差す
園児たち 気持ちスヤスヤ 昼寝する
横列や 春の輝き 布団から
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記事の画を見るとうららかな のどかな春を感じます。
ですが同じ「うらら」でも「ウラジーミル」(ぷー珍)坊主はいけませんね。
布団を干して、暖かく健康的にまどろむ園児たちの姿が目に浮かぶようです。
それもこれも平和あってこそですね。
そちらは黄砂の心配もなさそうですね。
天気を見ながらわが家も布団を干しましたよ。
↓ジャガイモを植えられましたね。
お疲れ様でした。収穫が楽しみですなね。
お日様の力でお布団も乾いて気持ち良いでしょう。可愛い子たち、お昼寝もして、元気に暮らしてほしいです。
3階建てになさっておいでなのですね。
▲ 春日受け 右へ倣いと 布団干す
▲ 布団干す 昼寝バッチリ 夢を見て
▲ 園児らの 寝息聴こえる 午後の日の
青空の中の布団干し。。。(^ε^)♪
色も揃っていて、綺麗に並んでいますね。
園児たちも気持ちよくお昼寝出来ます。
自分も昼寝したいです。。(^O^)
▲ 青空に布団干したり次昼寝 (縄)
紅白のお餅の色ですね。 すばらしい・・・
▲ 昼寝する ホンワカとした お布団で (縄)
保育園がズズズイと奥に下がりて、我が家の前は直に太陽が・・・・。
我が家の布団を干した時はお目におかけ候・・・・!!