高砂ハーブ橋と葛飾ハーブ橋&奥戸橋
中川沿線を歩く
葛飾区は、水の都、下町と言っても過言でない。
荒川、中川、新中川、江戸川と北から南に縦貫し東京湾に流れています。
その川には、それぞれの橋が架かり行き来し、最近の橋はハーブ橋(斜張橋)が多い。
中央に支柱を立って、鋼鉄ロープで橋桁を吊り上げる方式です。
故郷・秩父は山の中、谷川に深く渓谷があり、谷間のため渡橋距離から
考えると吊り橋が架けられている。
吊り橋の原点は、徳島の「かずら橋」と勝手に決め込んで、
日本全国のハーブ橋を調べてみました。
高砂ハーブ橋
葛飾ハーブ橋
高砂ループ橋下、中川の分流付近からの東京スカイツリー
奥戸橋
奥戸橋と葛飾総合スポーツセンター
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今日の二た言
=斜張橋の原点➡かずら橋 & 日本の斜張橋=
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吊り橋
一般的な用法としては、小さな谷や川に縄ばしごを渡しただけのような簡易なものから、海峡などに架けられる大規模なものまで吊橋と称する。斜張橋も張力で支えているため、広義には吊橋の一種とも言える。
吊り橋の原点を、勝手に「徳島かずら橋」と決め込んだ。
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