第4回かつしか文学賞、作品発行
喜びや感動、哀しみや慈しみ。人と人とのふれあい。
そこに暮らす一人一人の物語が、長い年月をかけて育まれ”ふるさと”を
思い起こさせる街の魅力になっています。
116点の中から、下記4点の入賞作品が決まりました。
わが家に掲示板があります。「かつしかシンホニーヒルズ」
催行行事の掲示し、そんな関係から求めました。
文学作品の本
審査員の方々&入賞者と作品名
「縄文人さん、応募したの・・!?」
「そんな能力ある訳ないでしょう・・・」
ハイ、掲示板の提供の都合上、知り得たので買い求めました。
知っている地名が出てきますから、そこがどのような舞台となって小説化されるのか、
読人は楽しみです。
参 考
第3回かつしか文学大賞 ➡ かつしか文化創造
この入選作の中から、脚色され「かつしかリリオホール」で上映されます。
open
コメント できない お許しください
とっても残念な気持ちになりました。
大器晩成、次回を楽しみにしていますね。
大雨に加えちょっと忙しいことが重なり
ご無沙汰しています。
探せなかったけど どんこさんと同じく探してみました。
梅雨の中休みで いいお天気です。 今日は給料計算のため会社でした、
東京は コロナ感染者が多くて心配ですね。
「かつしか文学賞」ってあるんですね
初めて知りました
寅さんの舞台になった町は 実際にもとても素敵な街なのでしょうね
そこで思い出したのですが
「こちら葛飾区亀有・・・・」という
40年続いた漫画も「葛飾」でしたね
全国 新型コロナウィルス心配です
気をつけましょうね
最近は長い文章はなじめなくなりました。
気力がなくなりました、
読んでいて固有名詞が近場なので親し見やすいので求めました。
今日も一日雨が降るのでしょうか。
もう雨は沢山、早く梅雨が上がってもらいたいです。
今朝はちょいと所用で早めに起きて綴っています。
外は雨です、梅雨が早く上がってもらいたいものです。
かつしか文学賞、
脚色されて劇化されると観劇に出かけます。
素人集団です。
こんな文学賞がかけるわけありません、書いただけで天変地異がおころます。
書く物はせいぜい17文字の俳句がやっとこさ~です。
この様な小説も、
舞台が近所、出てくる橋や建物が聞きなれた固有名詞ですから親し見やすく読むのも骨が折れません。
。
雨がしとしと降っています。
今年の水害で九州地方は大変でした。
被害に遭われた方、これからカタズケと言うのでしょうか大変です・・・ね。
章を取ればモモママさんの所へ祝賀会の案内を差し上げます(笑い)
せいぜい書き物は5・7・5くらいです。
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▲ 雨降りて早くお止みを傘を差す (縄)
今日も朝から雨がしとしと降っています。
そうですね、
寅さん、 こち亀交番、 キャプテン翼
並べてみました。
街の活性化のためにこのような賞を設けて切磋琢磨しているのでしょう。
応募は日本全国からですから、
大賞は葛飾区以外の人でした。
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