”山口発” 深夜便をなぞりながら、
「山口県(萩市)での旅行」を振り返る
8月31日(金)のNHKラジオ深夜便 を深夜、一晩中聞いてしまった。
ローカル色豊かな内容で、して私の過去の旅行したコースをなぞるような番組でした
ので、尚一層興味を惹いた。
それは詩人・金子みすゞから始まり、山口の観光名所を振り返るような番組でした。
とても懐かしく、ほとんど忘れかけていた、萩観光を思い出の中に振り返った。
山口県仙崎と青海島
1、金子みすゞっ記念館と青海島
金子 みすゞ(本名:金子 テル〈かねこ テル〉
1903年~1930年の若き27歳の生涯)は、
大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本童謡詩人。約500編の詩を遺した。
没後半世紀はほぼ忘却されていたが、1980年代以降に脚光を浴び、再評価が進んだ。
西城八十に激賞された幻の童謡詩人とされている。遺稿集が発掘され、出版(1984年)、深
く優しい世界観が広く知られた。代表作に「私と小鳥と鈴と」「大漁」など。
金子みすゞ記念館・より出典
仙崎➡青海島の橋
青海島観光案内より出典
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