能登の生命力が宿る
輪島塗の魅力、頑張れ!!
インタビユー記事で「赤木さんの言葉に」
引き付けられて・・・・・。
・・・会場に並んだ、お椀や重箱、大きなお盆を見たとき物なのに、
”物を超えた生命力”を感じた。
お椀なのに口がついていても話し掛けてくるような、重箱があぐらをかいて腕を組み
こちらをギロッと見つめている生き物のように見えた。
此れは漆というものが凄いのか、輪島塗作家の匠が威すごいのか・・・良く分からないけど、
とにかく迫力に圧倒されました。
_________中 略_______
災害の後ですが、輪島塗を残さなければという意識が有ります。
災害で町はメチャメチャに破壊されました。
僕は器を作って居ますが、家も器、街も器だと思うのです。だから器を作る
仕事を拡大して、街並みや景観を作り直したい!
人と自然の関わり合って生まれた能登の工芸、自然の景観を
未来につなげたい。
NHKラジオ深夜便3月号
輪島塗の魅力のインタビユー記事
工房の前にて
自然の中に身を置くと色々のアイデイヤが蘇ると言う
窓辺に制作中の漆器が並ぶ、器の呼吸が聞こえてくるような…
コメント欄は開いてます。
能登の復興が進んでいないと聞きますが、石破 茂政権では国民の税金を搾り取りウクライナに5000億円、東アフリカのブルンジ共和国に無償で10億円、インドネシアに70億円、アフリカのタンザニアに無償の40億円、パレスチナへの30億円無償支援、
調べるときりがないくらいばらまきをやっています。
国民から税金を搾り取って国内の復興を優先しないで海外にバラマキはどう考えても納得できないです。
少しずつ上昇しているようです。
震災の度に寄せられる暖かい支援の輪、
日本人はやはり素晴らしいところがありますね。
コメントありがとうございます。明日にアップします
「災害は、忘れたころにやってくる」は,
むかしの言葉、
昨今は『災害は、震災直後に又襲う!』
能登の震災➡ 豪雨
岩手県大船渡市➡ 東北大震災➡山火事
◎ 地域の輪 備えよ常に 防災に (縄)