水が涸れる
田んぼから水を抜き、
稲刈りの準備をする時期ということを表しています。
すでに稲刈りを終え、美味しいお米になるまであともう少し!
という地域も多いのではないでしょうか。
この道路先500mが生まれた実家です。
秩父地方の案山子コンクール、山波は両神山(左)、秩父連山(右)
ハゼに掛けられた稲 いずれも蔵出し画像
水が涸れ峡の田圃刈られたり (縄)
水が涸れる
田んぼから水を抜き、
稲刈りの準備をする時期ということを表しています。
すでに稲刈りを終え、美味しいお米になるまであともう少し!
という地域も多いのではないでしょうか。
この道路先500mが生まれた実家です。
秩父地方の案山子コンクール、山波は両神山(左)、秩父連山(右)
ハゼに掛けられた稲 いずれも蔵出し画像
水が涸れ峡の田圃刈られたり (縄)
水が涸れて・・・ハゼ掛けの事は懐かしく、この様にして天日干しされたお米が美味しい事もよくわかります。
私はそのまま「架け稲」と言っていました。
私の周りではまだ稲刈りは始まっていなくて・・・そろそろ田の水を抜くころかな~と思っていたら台風24号の襲来!
あちこちでUFOでも下りたように稲が倒れています。
明日はまた25号が来るようで心配です。
案山子が並んだ田圃の風景は長閑でいいですね~
こういう農村・山村風景を見ると
なぜかほのぼのとした気分がしますよね。
でも私の近くの田んぼは
全て大型コンバインによる収穫で、あっという間に終わってしまいます。
刈り取った籾は道路に待機しているトラックに積まれ
そのまま乾燥機・籾摺り機へ、翌日はもう玄米です。
台風25号は今(20:46)のところまだ風雨ともありません。
今晩ユッタリト、,コメ書けること嬉しいです。
⓵
3Dカメラの件、全く縄文人も初めて、そのために部属班は違っていましたが見学に行きました。
先生の説明によれば、
SDをパソコンに入れると、建物のすべてが表示され、立体的に。
ですから、画像から高さや幅などの寸法を画面上からわかると言って居ました。
したがって、動画
2番目の砂山を撮影していました。何カ所かに3Dカメラを立て撮影すれば、
砂山(砂利山)の立方メートル(どのくらいの量)が分かることでしょう。
どの様な画像解析、結果が出ますか素人縄文人には全くの、0からの出発その成果のほどは分かりません。
新聞報道によれば、
あのトヨタ自動車と、ソフトバンクが会社を作った、はてさて!!??まったくチンプンカンプン。異業種提携。
これからは ITが人間の脳波を越えて席巻するのでしょう。
協力の大学から、その結果が示されることでしょう。
また、『立石商店アーケイド街を画像に残そう』と言うことで、冊子も編集することになっています。
その時は・・・・・。
②
中々「季節の暦」にマッチした画像がなく、
押し入れやタンスから引っ張り出したり、
検索でお借りすることが有ります。
台風25号日本海側を通ると言うことで、まずは一安心。
今日、都心に向かおうとしたら京成電車、24号の塩害でストップ散々でした。
いつも見て頂き有難う、サンキュウです。
、
立石再開発に伴う画像の保存、
↑ とんちゃんの所に書いた通りです。
結果が出ましたらその時、そのように対処します。
ハゼ掛けの稲。
どんこさんの所では、畑をトラクターで・・・・。
ホイキタ張さん待ってたホイ、と言うことで機械で耕起。
したがって稲田をコンバインで刈り取りをなさるのでしょう。
ハイ有難うございます。
根っからの、農耕民族、こよなく愛す、瑞穂の国に住み着いていた縄文人。
momomamaさんが良き、棚田風景をupしていました。
惚れ惚れして、ついつい長いコメを送りました。
IT社会は、歳より引っ込めと言われる可能性十分ですが、
こと農業=稲作については、ついつい説を唱えてしまいます。
今晩はついつい、メーターが上がりました。
、
はざ掛け、懐かしい言葉ですね。
昔はみんなこうして居たようですが、最近は見かけることも無くなりましたね。
こうして自然乾燥されたお米は美味しいと聞きます。
先年秩父の棚田で見て来ました。
ハゼ掛け、そうです、都会に暮らしていますと懐かしい言葉ですね。
稲刈りの時は忙しいから畦道でお昼持参で、食べました。
畦道の道草が黄色くいろ図いて、束ねてハゼ掛けする稲わらと仲良くいろを添えていました。
秩父の棚田と申せば、
横瀬、寺坂の棚でありましょう。
山間峡地と言いましても、代表的な棚田は横瀬しかありません。
石灰岩の崩した武甲山、秩父にとっては宝の山でした。
・ 棚田来て武甲の峰の初紅葉 (縄)
、
暦 とか 季語 とか そういうのは まず農業のことで細かい季節の言葉があるんですね。
言い換えれば農家って ホントに年中 忙しかったんですね。
掛け干しの景色は いいですね~
今日は風が強かったけど 通り過ぎていきました。
「季節の暦」
見に入り、細に入り書いてあります。
チョット、油断をすると見逃してしまうことが有ります。
農家の方は、自然を相手にし、この暦も随分そのむかし役立つたのでしょう。
田圃と言えば、
momomamaさんの棚田はすばらしかったです。
あそこの棚田は、田んぼを掘り起こす(山を開墾)すると、石が沢山でできたそうです。
その石を積んで上へ上へと田圃を作ったようです。
↑のコメントは、
momomamaさん宛でした。