「うしろ姿」
ゆったり行こう、のんびり・・・と
老人の思うがままを綴った。
竹ペンは、俳句で短冊を書くのによく使います。字のカスレている処に
味があると言う人が居りました。
やはり毛筆には適わない、流れるような筆捌き!!
『自分』というものを綴ってみましたら、俺の原点は故郷、ついつい朝夕眺めた
百名山(両神山)の郷愁に捉われた。
画像ネットから出典
朝な夕な眺めた故郷の山両神山、わしの原点・・カな
朝は背に還りは正面に眺めた信仰の山霊峰の両神山(1723m)。
昨夜瞑想していたら、コッチの方も 👇 頭をよぎった。
「瞑想文」参考までに書き置くすることとした。
(五行歌)
自分の背中
見えねんだよナア~
生き様、足跡
ゆったり行こう
此れが人生ぞ、人間ぞ
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