自転車散策
付・年賀状の始まり
自転車に乗り、近くをうろうろ・・・。
ブロック塀のツタが目についた。ほかのもあるだろうと辺りを一回りしたが
目新しいブロックへの壁画は見られませんでした。、
↑ の2枚は夏の元気なツタです。(蔵出し)
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年賀状の始まり&ハガキ減少(スマホの発達)
~NHKラジオ深夜便の聴き書き~
1、賀状の始まり
聖徳太子のころ、中国から暦が入ってきて、新しい年の初めに宮廷でお祝いをするという事が始まりかなと
思っています。
新年の縁起の良い文章を書いたものが中国から送られてきたという事があって、「新しい年を迎えて良かった、
益々栄えてゆくように」と言うよな事が書かれていました。
2,近代郵便制度
近代郵便制度が始まったのは明治4年です。 明治6年に官製はがきが出来ました。 現在のような形にな
ったのが明治8年です。 年賀状を出すのは商売人が多かったようです。 年賀状と言う言葉が
使われたのは明治33年です
3,お年玉年賀はがき
お年玉付き年賀はがきは昭和24年です。 大阪の林正治さんがアイディアが浮かび逓信省に話を持ち込ん
で、お年玉付き年賀はがきの発行につながったと言われています。
特等が ミシン、
1等が 純毛の洋服地、
2等が 学童用グローブ
4,スマホ登場、ハガキ減少
4,5年前から家庭の年賀状も減って来た。
2023年の発行は16億4000万枚、2024年用は14億8000万枚発行されています。
今は画像を送ることが簡単になり、写真によるコミュニケーションが年賀状から離れて行っている。
コメント欄はopenです。
とてもきれいです。
年賀状・・・年々減らしてますが やめられないのもありますからね。
でも少しだから・・と まだ手を付けていません。
そういえば もう年末なのですね。
昨日は上着要らず 今朝も寒くありません。
縄文人さん いい日でありますように・・・
自転車はヘルメット着用。
みなさん守っているんでしょうか。
ぶらふらもよろしいじゃありませんか。
こんなツタも観られてこれもまた風情でしょうから。
明治33年からは年賀状が行き来したのですね。
こちらのツタは、頑丈な建物なので綺麗です。
≫≫≫年賀状・・・年々減らしてますが
ハイ~仰る通りです。我が家では今年物故者が親せきで3人出ました。
歳重ねますとそのようなことが多くなりまして・・・・。
最近はメールと言うが発達したご時世です。
◎ デジタル化 はがきはメールで ハイok (縄)
もうハガキによる年賀状はやめることにしましたよ。
ラインやメール等で済ませるようになり
世間的にもそう言う傾向になっていますね。
暖かい師走ですね。来週からは寒くなりそうです。
◎ヘルメット被って事故を防ぐなり
あるにはあるが{億劫」二字や (縄)
安全は自分で守る、先ず注意、こっれから更に気を付けよう!!
コメント欄締まっていますよ!!
ハイ~有りがとうございました。
◎あれやこれ忘れることの多かりし! (縄)
◎ 今年はね 親戚不幸 喪中にて
年賀のネの字も有りわせぬかな(縄)
親戚で3つありそれは大変でした。
「自転車に乗り、近くをうろうろ・・・」↑十分にご注意くださいませね。
昨日、近くの方(80歳前後?)が自転車で走行中に倒れて救急車で運ばれました。
命は?ですが。
年賀状を出す時期になります。
年々、書く枚数が少なってきています。
時代の流れですね。
電話や年賀状にかわり、メールやSNS、ラインなど増えてきていますね。
ブロックへの壁画。。。多様ですね。。。(笑)