「お帰り、寅さん」
昭和から現代に虹をかけるように、
今、寅さんがスクリーンに蘇ります!「男はつらいよ」シリーズ開始から50年目。
昨年12月27日から上映されています。
「お帰り、寅さん」があちこちの店頭に掲出されて有りました。
東京都内では初めての「文化的景観」に指定される。
≪葛飾柴又文化的景観の展示作業≫
猫ちゃんも寅さんが参道に、いつ来るかいつ現れるか、
店頭で見張り役。
目なし達磨に2020の陽春が一杯差し込んでいた。
5・7・5
門松を無事に納めて団子買う (縄)
5・7・5、7・7
寅帰る柴又駅で鉢合わせ
さくら出迎えお帰りなさい (縄)
参道のポスターに触発されたわけではない。友人のsさんから所要の電話があった。
その時「久方振りに家内と、寅さん映画を見てきた」…とポロリ。
私も、「寅さん映画」を前々から是非!と思っていたので、鑑賞に出かけます。
open
「俺、元気」、お母様にあてた手紙、こればかりだったとか。記憶間違いでなければですが?。
山田監督と渥美清・倍賞千恵子・タコ社長など・・絶妙のメンバーから紡ぎ出された作品の数々を「偉大なるワンパターン」として楽しんでいました。
嵐寛の鞍馬天狗が最後には勝利するように、ある意味で安心感を持って映画を見ていられましたね。
「葛飾柴又」が文化的景観に指定されたのも帝釈天様とこの映画が醸し出した空気が強く影響しているように思いました。
次は浅草の浅草寺と仲見世通りあたりでしょうか。
見ても色あせていません。
テレビで見ています。
kazuyoo60さん
ぶちょうほうさん 皆さんへ
もかさん
昨日、「お帰り・寅さん」の映画を見て帰り来て感想の原稿を書きました。
しかし、その原稿は机の引き出しに眠りて発酵し熟成しています。
あらためて1週間後に取り出して、推敲しその感想をブログにUPしようと思っています。
返事遅れますことご容赦ください。
秩父銘仙や 武甲山と石灰岩採掘のための建設資材の販売店
夜祭 いろいろでした、
縄文人さんのご郷里に 思いを馳せる朝です。
残念ながら雨です。
今日は 寅さんに会いに行きます。
いってきま~す。
[NHK小さな旅」はい、有難うございます。
見ました、秩父銘仙、後継ぎ、秩父夜祭伝統受け継ぎ、
武甲山秩父人のシンボル。
これぞ!!秩父夜祭だと言いながら見ました。
心に深い思いを抱きながら、この番組を見てアッツ、縄文人の古里だ!!
想った方が居たらならな~…と思いながら見ていました。
momomamaサンとの意思が通じ合えてたそんな時間、とてもうれしい有難うございました。
出でては土に鍬を取り
入りては文に智を磨き
そう思いながら、校窓から武甲の峰を仰ぎながら育ちました。
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今は荒尾干潟水鳥・湿地センターでの写真展に詰めていますので
センター休館日に映画館へ行ってみようと思っています。
昨日は埼玉の戸田から、25歳の青年が荒尾干潟水鳥・湿地センターに来て、写真展を見てくれましたよ。
↑momomamaさんのコメントでも
きょう行かれたようですね。私も乗り遅れないようにします。
コンデジカメラを持たせ高木屋老舗など写して来いと依頼。土産は高木屋の草団子でした。
・寅さんの啖呵売響く帝釈天
どんこさん
比企野さん
見に行って来ました。
原稿書き上げましたが、荒稿で机の中に寝かせて発酵させています。
1週間の後に取り出して推敲し皆さんの前に、コメントとしてお目にかけたいと思います。
只今熟睡中です。
3~4日ほどお待ちください。
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