門松の「松納=まつおさめ」をした後
柴又帝釈天参道を散策~多くの人出
正月七草から三連休とあって、多くの人出。
最近は、コロナ禍と有って何時に行っても閑散で散策する人はチラホラ、
今日はご覧のように多くの人出でした。
①、 参道から島又通り挟み、柴又駅方向を見る。
②、 ①の地点と反対方向、帝釈天を見る。
③、千客万来
❣飛び入り!高木屋の団子
④、おもちゃ屋さん
⑤、参拝客が一杯!!
⑥ 帝釈天二天門
⑦、福招くダルマ屋さん、正月でたくさん並んでいた。
⑧参道中ほど
⑨、 ふかし蒸籠から湯気が上がっていた。
⑩、掛井から水がほとばしる・・・亀戸大根。
▲ 天気よし 参道人出 混雑し
千客万来 店主の笑顔 (縄)
柴又と言えば”寅さん”
コメント欄はOPENです。
毎日お餅を食べているのに、このお団子たち、美味しそうと思います。
関東ではだるま市があるのですよね。純米甘酒、これは私は自分で作れます。美味しいです。
千客万来 店主の笑顔---、コロナ禍が過ぎて、心から賑わいを楽しめるようになりたいですね。
この様な賑やかな時は見たことがないですが・・・
最後の亀戸大根のこと、どうなっててどのように使うのですか?
凄い人出ですね~
私の行くところは地元の人だけなのでこんな賑わいはありません
たまに行った折には必ず買い求めていました。
もう先代のおかみさんが亡くなられて
だいぶ経ったことでしょう。
あの優しい笑顔も忘れられません。
この通りに人出もどってきて、
たいへんよかったではありませんか。
長い事この柴又に行っていなくて、
こうして絵と共に記事見せていただくと、
好きなところですからうれしくなります・・。
映画でおなじみの帝釈天。その参道の懐かしい光景に浸らせていただきました。
しかし、斯く言う小生はそこに一度も行ったことが無いのです。
映画というものはありがたいものですね。何度も見ているうちに擬似体験が出来てしまっているのですから。
お陰様でお正月気分にどっぷりと浸ることが出来ました。
ご紹介をありがとうございました。
門松の松飾りは佳いものですね、大切に拝見いたしました。
お花屋さんで求めるのですか?
千葉市は紙に描いた門松が配布されますが、来年は松を飾りたいと思っております。
御前様の帝釈天ですね。お団子も美味しそう。
寅さんもさくらさんも出てきそうですね~。
我が家は以前は11日まで門松も鏡餅も飾っておいたのですが、
どんど焼きの都合で早めに片付けてしまうようになりました。
以前はどんど焼きは成人の日15日と決まっておりましたのに・・・
松納の帰り、賛同を散策、多くのお人達で、
呉った返していました。
おも瀬の人達にやっと、笑顔が戻ったことでそう。
帝釈天に行くといつも団子を買って帰ります。
▲ 甘酒の代わりにちょいとワンカップ (縄)
亀戸ダイコンは、お店の店頭アクセサリー((飾り)です。
▲ ほとばしる掛井の水や大根へ (縄)
▲ コロナ禍ややっと戻りし人出かな
新聞発表感染者多し (縄)
団子屋の奥さん亡くなって何年になるだろう。
そうそう他カギヤ・団子と言えば、店内に寅さん”我が俳句の先生は、この指定席を題材に詠んだ句入選、
これをきっかけに俳句を始めたとのエピソード。
団子屋の奥さん、白エプロンで、長身、笑顔が良かったですね!!
▲ 亡きミセス笑顔で団子売りにけり
思い出すかな面長な顔 (縄)
▲ 葛飾は柴又観光寅さんで
帝釈天や唯一の名所 (縄)
寅さんが亡くなられて何年になるだろう!!
相も変わらず・・・寅さん、寅さんでにぎわっています。
▲柴又は未だ顔出さぬ逃げはせぬ
下町風情寅さん街ヨ (縄)
どこかえ言っては難問珍問御問題、家に帰ったと思えばフイと風の如く旅に出る・・・・!!
それでいて熱狂的に愛される寅さん、今度はその辺の人気の焦点を解剖・・・とでも行きますか!?
≫≫≫
千葉市は紙に描いた門松が配布されますが・・・。
我が地区も仰る通りですが、しかし年1度なんだか寂しい。
新生活運動の走りかと思いますが、われ縄文人、田舎出なので・・・、
部落総出で町会の境界に大きな門松を立てました
若竹と松およそ丈・3mくらいはあるだろうか。
悪病神が入ってこないようにと立てて、正月の歳神様を迎えたようです。
そんな思いがあるものですから毎年飾りました。
歳神様は此の松で一休み~そして玄関を入りお供えの上にまた一休み、そこからゆったりと正月飾りの祭壇ヘ歩むと聞いています。
『謹賀新年』印刷・玄関に張りつける用紙を、ごみの中へ捨ててあるのを見たこと・・・・。
それに門松をごみと一緒に出す家庭があるようです
過去の新聞でこの記事が読書欄で取り上げられ、飾るとき、お願いするときは手を合わせ、片付けるときはゴミと一緒、此れが大々的に取り上げられたことが有りました。
良識の問題ですかな・・・・。
長くなりました・・・・・・・・・・・。
▲ 散策す参道歩き境内へ
コロナ禍でもネ多くの人出 (縄)
お焚き揚げあげ集積所も一杯のお札類が重なっていました。
お正月、普通の行い、当たり前のことが出来ることは何となく心が落ち着きます。
新聞報道を見ますと連日の感染者、早くどこかへ飛んで行ってもらいたいものです。
帝釈天 このところこういう人込みを見たことがないけれど
観光地では 人出も 戻っているようですね。
ちょっと 出かけたくなりました。
暖かくなるそうですね。
たくさんのお店が並んでいて、見ながら歩くだけでも楽しそうです。
高く積まれた饅頭に団子が美味しそうです。
神社にだるま市はあいますね。
正月らしい活気が良いです。