水車小屋
たくさんのコケが周りに付き、ゆっくりと回転している水車・・・。
水車小屋の中も見学でき、杵つき石臼などでで蕎麦粉作られる様子が分かります。
NHKラジオ歌謡「森の水車」は、♪コトコトコットん、、仕事に励みましょう・・・のリズミカルでした。
ここ忍野八海の水車小屋は、
どちらかといえば観光用ですが、ものめずらしさに前を通る観光客が中を覗き込むところです。
☆ 水はじく 苔むす水車 梅雨三日
水車にへばりつく沢山のコケ
水車は水の流れや高低差を 、回転運動に変える働きをしており、 その動力源である電気が3月11日、東日本大震災、津波によって日本が危機的状況に置かれています。
|
|
|
蕎麦でしょうか?
風情が有りますね
水車小屋で発電できると、原発なんでいら無くなってくる。
そんな時代が来たら良いなあと願ってます。
ソバ粉作りは如何にものんびり。
放射能に振り回されている何て想像もして無かった。
どんこの知り合いの陶工も水力を使った軌ね都杵と臼で陶石を砕いていましたよ。
残せるならば懐かしい風景は残しておきたいものですね。
数年前 伊豆箱根鎌倉 の旅行で・・・
思い出しました。。。行った行った
あーれは水車のー まーわる音~
みーみを澄まして お聴き―なさーい
コトコトコットンコトコトコットン・・・
私はこの歌が大好きで水車を観たら歌います。
15%の節電・・・・私はたまたま エアコンも冷蔵庫も壊れて買い換えたからずいぶん瀬ty電になりました。
おまけに洗濯機も壊れかけてますが軍資金の方が・・・
もうちょっと辛抱・・
自然エネルギーへの転換は容易ではないので、それまでは使う方をさらに減らすことが肝要でしょう。
何回見ても心のそこのふるさとを覗くようです。
水のはじける音がすさまじかったです。
世の中高度になればなるほど被害の大きさの確率は想定外。
それにしてもいまだ不確定の終わりなく福島原発。
☆ 水車小屋 放射能をば 跳ね除けて
なるほど、陶工のねりにはもってこいかもしれません。練れば練るほど粘着のよい陶器が出来上がる。
水車が順調に回り、粉が均一に出来上がる音でしょう。
モモママさん15%の節電についてはだいぶ頭をひねっています。模範生
関東近県は福島原発でじかに電力が減少していますが、九州は直接電力減はないのでしょう。
もうタマランタイ・・・・・・・・・・・。
掘っ立て小屋ですから。
昨日夏に備えて、3×3のすだれ3枚注文しました。