2023年の大寒は、1月20日から2月3日
大寒は二十四節気の最終節で、最も寒い時期という意味。
一年の最低気温もこの時期に記録されることが多いようです。
2023年の大寒は、1月20日から2月3日となります。
NHKラジオ深夜便を聴き終えて起きようとしや時、今日は大寒です。
あわてて飛び起きて”大寒”のネット編纂をしました。
埼玉・秩父芦ヶ久保氷柱
大寒 | ◎款冬華(ふきのはなさく) 款冬とはフキのことで、その花茎をフキノトウといいます。冬に黄色の花 を咲かせるところから、冬黄 (ふゆき) がつまって「ふき」になったと言わ れます。 |
◎水沢腹堅(さわみずこおりつめる) 25日からは、水沢腹堅(さわみずこおりつめる)。 沢に氷が厚く張りつめ るという意味で、沢を流れている水も凍ってしまうほどの寒い時期という ことを表しています。 この頃は、強い寒気が入りやすく、最低気温が氷点 下に達する地域も多くなります。 |
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◎鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく 大寒の末候に変わり春の気配を感じた鶏が卵を産み始める頃となりまし た。「乳す」は鳥が卵を産むという意味。 |
寒の卵
大寒とは、一年で最も寒いとされる期間です。そんな大寒の時期に食べることで、
縁起がよいとされる食べ物「大寒卵」をご存じでしょうか? 実は日本橋三越本店で
は、毎年売り切れ必至の大人気アイテムなのだとか!
縁起タマゴなので、
生みたてとはいかないので、冷蔵庫の卵を食べることにした。
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