季節の花・(アイリス、赤目柳)
11月2回目
アカメヤナギ
ヤナギ科の落葉高木。山野に自生。若葉は紅褐色の毛で覆われるが、
のちに毛がなくなり、表面は緑色で裏面は銀白色になる。
コメント欄は閉めています。
季節の花・(アイリス、赤目柳)
11月2回目
アカメヤナギ
ヤナギ科の落葉高木。山野に自生。若葉は紅褐色の毛で覆われるが、
のちに毛がなくなり、表面は緑色で裏面は銀白色になる。
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かつしかフードフェスタ・2022
場所、JR新小岩駅近く・新小岩公園
日、11/19(土)
葛飾区史上最大のグルメイベント
各店自慢の”葛飾グルメ”を思う存分、お楽しみいただけます。
フードフェスタの後は、忘れられないあの味を各店舗でご堪能ください!!
かつしか「フードフエスタ」ポスター
入り口受付
検温チャック 「異常なし」手に青いバンド取り付け、左男性右手青バンド
ケヤキの紅葉、木洩れ日が秋を一層誘う!
ケヤキ並木と休憩テント
野外特設広場休憩場、落ち葉が絨毯の様です
東京スカイツリーが目の前に、高速湾岸線も公園の横。
会場・新小岩公園を見下ろす高層マンション&消防車
各出展者ブース
テントの休憩場
出展者ブースと参加者(お客さん)
フードフエスタ!!先ずはお好みの食べ物ブース前に並んで
二郎系の焼きそば(二郎ラーメンにいつも行列ができるので)
▼ 食べ物をあれやこれやと品定め
焼きそば食べてonecupかな (縄)
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近くの公園の銀杏黄葉(いちょうこうよう)
晩秋の訪れとともに目に映る景色の色が緑から黄色に変わり、
落ち葉が絨毯のようになる。
緑色が日に日に黄色っぽくなり、朝晩が冷え込むころになると銀杏(イチョウ)
並木道が黄金に変わっていきます。
季節の移り変わりを肌で感じる。
あまりにも銀杏が黄色なので立ち寄った。
舞い散る中スマホを・・・散る中スマホを・・・・。
木々葉っの半分ほどが落下していた。
▼ 外苑の黄金ロード銀杏散る (縄)
外苑の銀杏黄葉(webから転写)
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「菊日和」高得点句
檜皮葺(ヒワダブキ)ひびく槌音菊日和(N)
檜皮葺(ひわだぶき)とは、屋根葺手法の一つで、檜(ひのき)の
樹皮を用いて施工する。
日本古来の歴史的な手法であるが、日本国外には類を見ない。
神社仏閣の屋根に多い。
スカイツリーを模した高い菊作り
総合花壇の一角大きな石を配置
盆養仕立て(大菊三本仕立て、菊作りの基本)
盛り花仕立て
小菊盆栽(小菊盆栽は摘心を繰り返し樹木ん形に仕立てる)
銀杏も葉を落として彩を添えています。
入り口出口のスカイツリー 正面が鐘楼。
▼ 雲一つ置かない青空菊日和 (T)
10月「菊日和」句会の高得点句。
解説不要、『置かない』が高得点の要因。
コメント欄は閉めています。
お越しいただき、有難うございます。
善養寺菊花展/再度来訪
善養寺菊花展は2回目の鑑賞となる。
前回は、かめの会俳句会で、兼題「菊日和」の宿題を頂いた。
合評会の時、話のタネに是非見て置きたくて行きましたが、ご覧の通り、
前回は 乙女の蕾 でした。
善養寺菊花展も残り少なくなったので、時間の都合が出来たので再度の来訪と相成った。
▼ 菊花展乙女の蕾早かりき
再度来訪爛漫見事 (縄)
入り口近くの「満月と兎」
今回
前回
(蕾も見られず)
前回の菊花展、9月29日の時は蕾も開かず!!。
メモ執る人
▼ 菊花展「オミゴトゾ」詠む婦人あり (縄)
影向の菊花壇と水車小屋
白い帽子の人は、菊作りの役員さん、前回お話を聴きました。。
豪華な花をしばらく見つめていたおじさん…!
盆用花壇がびっしりと並ぶ
絢爛豪華という言葉がお似合い!!
▼ 「丹精」の言葉似合う菊花展
展示終われば来年準備(縄)
コメ欄はOPENです。
秋を五行歌で詠む
都東京都内最大級の水郷公園である水元公園では、秋になると上11月上旬から
木々が色づき始め紅葉が見頃を迎える。園内のメタセコイアが鮮やかなレンガ色
に染まり、紅葉の名所としても人気がある。他にも、バモミジバフウ、イチョウ、
ポプラなど様々な木々が赤や黄色に染まり、水辺で眺める
絶景に心が癒される。
「燃えるような秋」
(蔵出し、2021,11撮影)
水元公園中央付近 (蔵出し、2021、11月撮影)
コメ欄はお休みです。
人参・青梗菜・大根
種を厚播きにしたので、混み入って成長しました。
果たして如何様かと試し採りをした。
ニンジンは思いのほか太っていましたが、青梗菜は取りながら疎にして、
残りの小さいのを育てる、間引方式にしました。
大根は順調に生育、すでに採取子供たちにお裾分け・・・・。
青梗菜、虫が付きました。
大根がことのほかよかったです。
▼ 大根は素手で抜けないスコで掘り (縄)
コメ欄は閉めています。
柿を剥く、屋外干しの苦心
今年は柿の当り年、親戚から30ケ程頂いた。
我が家の建物には、軒下がないので柿の干し場を思案中。
・・・と言うのは、消防法の規制から?軒下がないのです。
干し柿は一時、屋外に干し夕方や雨天時は取り込み方式で干しています。
東京は朝晩の冷え込みが鈍いので、果たして干し柿になるのやら、ある時期が来ると
蔕と分離しポトリと落ちなければ良いが、・・・干し柿初めての試みです。
豊満な柿です。
剥きました。
紐を付けました
夜間、雨の時は、室内に取り込む
3Fの部分と屋上物干場
3ベランダ部分、3Fの為に「軒ひさし」が有りません。
消防法の規制から?と建築時説明された。
▼ 当り年豊満な柿もらうなり
剥いたは良いが干場苦労 (縄)
コメ欄はopenしています。
ふるさと恋秋(詩)
故郷は、秩父盆地の山に囲まれて育った。
学校に行く時、正面に武甲山~背に両神山を、帰りはこの逆で、東北東の
群馬堺に城峰山を見ながら育った。
秋になると全山が錦織なす衣を纏い、赤や黄色に染まり、遠い峰々は青く霞んで見えた。。
春は新緑・秋は紅葉で、織りなす錦を見ながら学校へ通った。
両神山を背負って登校した。
城峰山
穫り入れの秋、稲のハゼ掛けと武甲山
秩父ミューズパークの秋
▼ 山粧う武甲の嶺や両神山 (縄)
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散る桜葉、スカイブルー好い天気
朝の太陽がサンサンとラジオ体操公園に
11月12日(土)
ラジオ体操を終えたばかり…帰路へ
朝の太陽が桜のみ消え陽がそそぐ
葉が落ちると一層寒さを感じる
桜葉紅葉真っ盛り
▼ 公園の桜紅葉日のひかり (縄)
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お越し下さって有難うございます。