私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

7級公務員 第2話

2013-01-27 18:09:51 | 韓国ドラマ な行
就職苦学生ソウォンとお坊ちゃまギルロは、なぜか7級公務員(国家情報院)の試験に合格。
車の事を怒られたギルロは、父に車の事で怒られ7級公務員に合格したことも話せずに、家出同然で就職することに。さらにソウォンは放送局と悩んだうえに7級公務員を選び就職。(こちらは両親が就職祝賀会をするという韓国らしいお祝いの仕方で就職)

しかしこの二人、面接会場でもバタバタしたのに、1年間の訓練に向うバスの中でもひと騒動だ。
それも落ち着いて話をするわけでもなく、たただただ親の仇にあったようないがみ合いだ
バタバタするのはいいいが、それが非常に子供っぽいバタバタ度合なのでどうなんだろうと首をかしげてしまう。
視聴日記ゆえ、どんなバタバタがあったか書きたいのだが、書くこっちの方が恥ずかしくなる位のバタバタ度合なので、割愛。

ただ、韓国で道に迷った時や、交通の便が無いときは、お茶配達サービス(そこそこ綺麗なお姉さんやおばさまがお茶を配達してくれるサービス)や中華料理店の配達(場所を言えばそれこそすごいスピードでどこにでも配達してくれるサービス)を頼むのがいいのはよくわかった。

訓練生で落ち着いた様子なのはドハを演じている2PM チャンソンのみ。。。

いくらコメディでも、こんなんでいいんだろうか?と思ってしまう。
オム・テウン演じる産業スパイは何も知らないギルロの父にちかづている様子。




救急病院

2013-01-27 17:59:27 | なんということはない日常
午前中、急がないとと自分でも気づかぬうちに慌てていたのだろう。
サツマイモを切ろうとした包丁でざっくり左手の人差し指を切ってしまった。
とりあえずティッシュで押さえたものの血は止まらず・・・
歩いて5分の父のいる施設に行く前の出来事だったので、とりあえず血は止まらずとも施設に行くことにした。いつも同じような時間に面会しているため、いつも通りにいかないと「具合でも悪いのかと・・・」とスタッフの人が私の具合までも気にしてくれるのだ。
父の顔を見るや否や看護師の方に「あの・・・指が・・・」とまだ出血が止まらない指を見せると「ああ・・・」と言いながら近所の救急病院を探してくれ、電話連絡までしてもらってしまった。
休日の救急外来は、「包丁で・・・・」と説明するのも申し訳ないくらい本当に救急の人でいっぱいだったがだったが、縫った方がいいのでは・・・という傷だったので仕方ない。

ただ、傷は幸いなことに「包丁で綺麗に切れているから逆によかった。汚く切れている方が治りが遅い」ということで今回は縫合せずに様子を見ることになった。

慌てるとろくなことがない・・・と反省した日曜日の出来事。