子犬を探してあげたことでチェ・マリの婚約者だったシェフと知り合いになったオ・チェリム。
シェフが新規オープンしたレストランに招かれるのだが、そこで起こるのは、チーフシェフの屋上からの墜落事故。
ムガク達がその墜落現場を目撃したことで、現場にいたシェフが緊急逮捕されるのだが、オ・チェリムは殺されたチーフシェフの身体から漂う強いヨモギの匂いがシェフからしないことから彼が犯人でないことを確認。
シェフにかけられた嫌疑を晴らすべく、餅屋、鍼灸院等々・・・・ヨモギを使いそうな場所を一人でめぐり、犯人を捜すのだが、真犯人を見つければ当然危険が付きまとう。
「捜査を手伝えと言った僕がいけなかった。もう危ないから手伝うな!」というムガクに「事件を解決しないとシェフが犯人になってしまうし、なにより、いつも刑事さんが隣にいるから大丈夫。」とムガクへの信頼をさりげなく言葉にするオ・チェリム。
ヨモギの匂いの秘密を暴いたことで無事に釈放されるシェフだが、このシェフもさりげなく怪しい。
「家宅捜査されたときにチェ・マリの日記帳を持ち出されたら困る」とワインの木箱に入れてある日記を持ち出すことを外科医に依頼。
3つのうちの1つの箱をシェフの家から持ち出す外科医だが、同じように子犬の世話をするためにシェフの家に入ったオ・チェリムはワインを入れた木箱からオ・チェリムの匂いをちゃんと感じるのだ。
ワインの木箱に入った日記帳がちゃんと守れたことをこっそり安心し、漫談の仕事は不規則なのでアルバイトが難しいとこぼすオ・チェリムに自分のレストランで仕事をすることを進めるが、これにも何か下心があるのか・・・・・
*****
チェ・マリと最後に通話したことでチェ・マリ殺害の容疑者となっている外科医が済州島の病院でチェ・ウンソルの記録を見ていたことから、自分の亡くなった妹が、バーコード殺人事件の目撃者チェ・ウンソルと間違えて殺されたことを知ったムガク・・・・
****
このドラマ、ムガクが何をどれだけ食べても味も感じないし満腹にもならないという設定なので食べ物の場面がとても多い。
ナムグン・ミン演じるシェフの料理も美味しそうだし、ムガクと亡くなった妹の思い出の食べ物も南山タワー近辺に沢山あるトンカツだ。。。。。
匂いが見えるだけでなく、見ている私も食べ物に匂いを感じたくなる。
シェフが新規オープンしたレストランに招かれるのだが、そこで起こるのは、チーフシェフの屋上からの墜落事故。
ムガク達がその墜落現場を目撃したことで、現場にいたシェフが緊急逮捕されるのだが、オ・チェリムは殺されたチーフシェフの身体から漂う強いヨモギの匂いがシェフからしないことから彼が犯人でないことを確認。
シェフにかけられた嫌疑を晴らすべく、餅屋、鍼灸院等々・・・・ヨモギを使いそうな場所を一人でめぐり、犯人を捜すのだが、真犯人を見つければ当然危険が付きまとう。
「捜査を手伝えと言った僕がいけなかった。もう危ないから手伝うな!」というムガクに「事件を解決しないとシェフが犯人になってしまうし、なにより、いつも刑事さんが隣にいるから大丈夫。」とムガクへの信頼をさりげなく言葉にするオ・チェリム。
ヨモギの匂いの秘密を暴いたことで無事に釈放されるシェフだが、このシェフもさりげなく怪しい。
「家宅捜査されたときにチェ・マリの日記帳を持ち出されたら困る」とワインの木箱に入れてある日記を持ち出すことを外科医に依頼。
3つのうちの1つの箱をシェフの家から持ち出す外科医だが、同じように子犬の世話をするためにシェフの家に入ったオ・チェリムはワインを入れた木箱からオ・チェリムの匂いをちゃんと感じるのだ。
ワインの木箱に入った日記帳がちゃんと守れたことをこっそり安心し、漫談の仕事は不規則なのでアルバイトが難しいとこぼすオ・チェリムに自分のレストランで仕事をすることを進めるが、これにも何か下心があるのか・・・・・
*****
チェ・マリと最後に通話したことでチェ・マリ殺害の容疑者となっている外科医が済州島の病院でチェ・ウンソルの記録を見ていたことから、自分の亡くなった妹が、バーコード殺人事件の目撃者チェ・ウンソルと間違えて殺されたことを知ったムガク・・・・
****
このドラマ、ムガクが何をどれだけ食べても味も感じないし満腹にもならないという設定なので食べ物の場面がとても多い。
ナムグン・ミン演じるシェフの料理も美味しそうだし、ムガクと亡くなった妹の思い出の食べ物も南山タワー近辺に沢山あるトンカツだ。。。。。
匂いが見えるだけでなく、見ている私も食べ物に匂いを感じたくなる。