久しぶりに新大久保で韓国料理を堪能したのだが、出て来る食事は韓国料理なのに、聞こえて来る言葉は多種多様だ。
韓国語はもちろん、中国語、英語。
正直、ここで共通語のはずの日本語が一番耳に入ってこない。
韓国人の同僚と、『好大にいるみたいだ(^^)』と言いながら、ビールとチキンを堪能。
店の前には、待っている人が沢山だ。
正直、あちこちに、休憩●円という看板があり、お行儀のいい場所とはいえないのだが、繁盛しているようだった。二泊三日位の旅行者がふらっと立ち寄れる店ではない。
旅行者向けのガイドブックに紹介されているのだろう。
韓国みたいと喜んでいたため、日本特有のお通しシステムを忘れていた。
同僚の韓国人は、『韓国料理店なのに』と若干残念そうだった。
韓国語はもちろん、中国語、英語。
正直、ここで共通語のはずの日本語が一番耳に入ってこない。
韓国人の同僚と、『好大にいるみたいだ(^^)』と言いながら、ビールとチキンを堪能。
店の前には、待っている人が沢山だ。
正直、あちこちに、休憩●円という看板があり、お行儀のいい場所とはいえないのだが、繁盛しているようだった。二泊三日位の旅行者がふらっと立ち寄れる店ではない。
旅行者向けのガイドブックに紹介されているのだろう。
韓国みたいと喜んでいたため、日本特有のお通しシステムを忘れていた。
同僚の韓国人は、『韓国料理店なのに』と若干残念そうだった。