ドフンの父親に離縁を迫られ、追い出されることになるダヘ。
屈強な男二人に会社から連れ出され車にのせられたにも関わらず、このダヘ。やっぱり只者ではない。
走っている車から飛び降り、タクシーに乗り込むや否や、一目散に家に戻るのだ。
「多分足りると思うから。」とつけていたイヤリングをタクシー代にして家に戻り、絵画の後ろに隠された金庫(なんで金庫は絵画の後ろに隠されているもんだなんだろうか・・・)から書類を持ち去るダヘ。
その素早さと身軽さといったらアクション映画だ。これにさらに狡猾さもプラス、駄目だしであの叔母を張り倒して家を出るという荒技までプラスされるのだ。
義理の兄の元に逃げ込みラーメンを食べる姿。。。。行き当たりばったりの欲望もあそこまでいくと風格さえ感じられる。
書類と一緒に隠されていた録画テープにあのドフンの父親の悪行の一部始終が残されているのだが、その会話の相手がなんとあの元市長ではないか。殺人のもみ消しの対価として市長職を手に入れたのか?
(しかしそんな録音テープになんのパスワードもかかっておらず、ダヘが一部始終を簡単に見られるようになっているのだ。力技の展開)
そしてここからが怒涛の展開だ。
自分が持ち出した証拠で取引しようとハリュをおびき出すダヘだが、もちろん罠があるに決まっている。そしてそこにやってくるのはドフン。どうしても最後にダヘに聞きたいことがという彼(自分と姉の秘密を取引材料にして結婚を決めたのかと)を止めることが出来なかったハリュ。
なぜ彼を自分の代りに行かせたのだ。そしてダヘ・・・・もう彼女のことは誰も止められず・・・あそこまでやられると、痛快という言葉しか思いつかず。
屈強な男二人に会社から連れ出され車にのせられたにも関わらず、このダヘ。やっぱり只者ではない。
走っている車から飛び降り、タクシーに乗り込むや否や、一目散に家に戻るのだ。
「多分足りると思うから。」とつけていたイヤリングをタクシー代にして家に戻り、絵画の後ろに隠された金庫(なんで金庫は絵画の後ろに隠されているもんだなんだろうか・・・)から書類を持ち去るダヘ。
その素早さと身軽さといったらアクション映画だ。これにさらに狡猾さもプラス、駄目だしであの叔母を張り倒して家を出るという荒技までプラスされるのだ。
義理の兄の元に逃げ込みラーメンを食べる姿。。。。行き当たりばったりの欲望もあそこまでいくと風格さえ感じられる。
書類と一緒に隠されていた録画テープにあのドフンの父親の悪行の一部始終が残されているのだが、その会話の相手がなんとあの元市長ではないか。殺人のもみ消しの対価として市長職を手に入れたのか?
(しかしそんな録音テープになんのパスワードもかかっておらず、ダヘが一部始終を簡単に見られるようになっているのだ。力技の展開)
そしてここからが怒涛の展開だ。
自分が持ち出した証拠で取引しようとハリュをおびき出すダヘだが、もちろん罠があるに決まっている。そしてそこにやってくるのはドフン。どうしても最後にダヘに聞きたいことがという彼(自分と姉の秘密を取引材料にして結婚を決めたのかと)を止めることが出来なかったハリュ。
なぜ彼を自分の代りに行かせたのだ。そしてダヘ・・・・もう彼女のことは誰も止められず・・・あそこまでやられると、痛快という言葉しか思いつかず。
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