私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

カラー(ホワイトクリスマス 恋しくて、逢いたくて)

2005-09-27 20:47:23 | ソン・スンホン(宋承憲)
親睦会の会費で今日のお昼はかなり豪華な食事を取る。
白い内装の個室で、洒落た和食の料理が盛られてくる器を愛で、薄味で素材の味を生かした料理の数々に舌鼓を打ち頂くという、普段の食生活とはかなりかけ離れた1時間を過ごす。

テーブルの上には小さいピンクのカラーの花が飾られていた。
勿論自分の心の中でだけで小さくカラーのテーマソングが流れたのは当然だ。
これには訳があり、ソン・スンホン(宋承憲)の映画初主演作品のタイトルがカラーというのだ。
普通のサラリーマンが見ず知らずの女性から毎朝カラーを送られ、とってもロマンティックに恋に落ちるというトレンディードラマを思い出させる感じの作品だ。

カラーにはワイシャツのカラーの部分に似ているからとか、形状がワイシャツのカラーの部分に似ているからとか修道女の襟(カラー)を連想させるからとか色々名前の由来はあるようだが、シンプルな色と形が白い個室に似合っていた。


カラーの花を見たら見たくなるスンホン主演の映画とは・・・

(オリジナルタイトル  カラー)
DVDのタイトルはホワイトクリスマス 恋しくて、逢いたくて
このタイトルだと一体どんな映画なのかと思うが、
恋するソン・スンホン(宋承憲)が愛する女性を救うため、時空を翔るという恋するソン・スンホン(宋承憲)全開の作品だ。
映画は小品ではあるが、電話から流れてくる音楽にうっとりと耳を傾けるソン・スンホン(宋承憲)の微笑みは、ファンとしてはやっぱり必見の価値あり。と勝手に思っている。

ホワイトクリスマス 恋しくて、逢いたくて に対する辛口感想はこちら

ホワイトクリスマス 恋しくて、逢いたくて

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