「8割が我慢、1割が辛抱、あとの1割が忍耐」
これを実感を込めて絞るように声にしたのは
ドキュメンタリー映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」の小川淳也氏
ともすると、へこたれそうになる気持ちを踏ん張って自分に勝とうとしている
実はNetflixでこのドキュメンタリー映画を2回も見てしまった
この映画は勇気とか希望を与えられる
こんな人間が存在していること、必死に戦っているということ
それは冷笑とか行動せずにいることが客観的であることとは違う
ことに気付かされる
そのことに気づく人が、少しづつ増えていく
その結果が香川一区の選挙区当選にいたる盛り上がりになるのだが
それには18年の時間を要している
変化するには時間がかかる
ハリウッド映画のような予定調和の結末は
偶然や時のいたずらで容易に達成されない
これじゃいかん!怠惰な気持ちから抜け出せねば、、と思う
問題は、その気持を持ち続けること、、
自分も頑張ろう、、、(何に?)
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