フシグロセンノウ
<ナデシコ科センノウ属>
山地の林下などに生える多年草。
茎は直立し、高さ40~90センチになる。
節は紫黒色を帯びる。
葉は対生し、
卵形または楕円状被針形で先は尖る。
茎の先に鮮やかな橙色の大きな花を開く。
花弁は5枚、下部は狭まって瓜状になる。
各花弁ごとに2個の小りん片がある。
フシグロセンノウ
<ナデシコ科センノウ属>
山地の林下などに生える多年草。
茎は直立し、高さ40~90センチになる。
節は紫黒色を帯びる。
葉は対生し、
卵形または楕円状被針形で先は尖る。
茎の先に鮮やかな橙色の大きな花を開く。
花弁は5枚、下部は狭まって瓜状になる。
各花弁ごとに2個の小りん片がある。