▲キバナアキギリ(黄花秋桐)
<シソ科アキギリ属>
もう・・哀しいと思いたくないのだが・・
この花の名前が出てこない・・。キバナ?アキノ?ここまで出ていた。
帰りの電車の中であ!キバナアキギリと思いだした。
私の脳はどうなっているのだろうかと思った。
まぁ・・忘れずに思い出しただけ良しとしようと思った。
高尾山にて。
山地の木陰に生える多年草。
茎は四角で、葉は対生し長い柄があり、三角状鉾(ほこ)形で、
長さ5~10センチ、幅4~7センチ、ふちには鋸歯がある。
茎の先に花穂を作り、黄色の唇形の花が段になってつく。
花冠は長さ2,5~3,5センチあり、上唇は立ち上がり、
下唇は3裂して前に突き出る。
萼は唇形で、毛が生えている。
▲シモバシラ(霜柱)
<シソ科シモバシラ属>
山地の木陰に生える多年草。
枝の上部の葉のわきに、片側だけに花をつけた総状の花序をだし、
白色で小形の唇形花をたくさんつける。
冬になると枯れた茎に霜柱のような氷の結晶ができるので、
この名がある。
シモバシラの霜柱
寒い冬の早朝の風のない雨が降らない早朝に見られる。
休憩
会いたかった!シュロソウはもう時期を過ぎていた・・・。
(去年の画像より)
※昆虫コーナーはこれな~~に?
ゴミかと思ったら、動いていました!
ご存じの方、ご指導下さい ^^) _旦~~
himesijimiさ~~ん
お手数ですが、宜しくお願い致します(#^.^#)
▲クサカゲロウの幼虫♪
教えて下さり、ありがとうございます。 ^^) _旦~~
イモムシ、お嫌いな方、要注意!
セスジスズメ
※今朝のナミアゲハ
9月14日早朝、蛹化が始まる。
黄色い体液を出して上蓋に糸を出してぶら下がっている。
蛹化、8日目になる。
まだ、羽化の気配は無い・・と思うのだけれど。
俳句は秋の季語花野(はなの)
花野路・花野風・大花野・夕花野などと使う。
花野ゆく名もなき人になりにゆく
先日のNHK俳句で、私が好きだった俳句でしたが、
作者名は忘れました。ごめんなさい。