れんげの画像日記

移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、
里山での風景などを、日記風に綴って行けたらいいと思っています。

バレンタインデイ

2010-02-14 11:22:37 | Weblog
バレンタインデイ
聖バレンタインの記念日。
この日は、
女性から愛する男性に贈り物をする。
日本では、チョコレートを贈るのが、
60年代ごろより始まった。

私が若かったころには、なかったなぁ^^^^
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハクモクレンはまだ蕾

2010-02-12 06:26:47 | 野の花日記
ハクモクレンはまだ蕾です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沈丁花はまだ蕾

2010-02-11 07:49:19 | 野の花日記
ジンチョウゲ(沈丁花)
(ジンチョウゲ科・ジンチョウゲ属)


早春の花で、
基部から密に分枝して球状の樹形になる。

樹皮は暗褐色で強く、
葉は互生し、厚い革質で光沢がある。

萼は肉質の筒形で先が4裂して広がり、
花弁のように見える。

外側が紅紫色で、内側は白色の
甘く濃厚な香りの花を枝先につける。


和名は、
花の香りをジンコウ(沈香)とチョウジ(丁子)の香りにたとえたもの。
画像は、まだ蕾

「俳句歳時記」春
 <沈丁(じんちょう)・瑞香(ずいこう)>

 沈丁の蕾固くて匂はざる    沖止外成

 沈丁花どこかでゆるむ夜の時間 能村登四郎

 逃げ道を塞がれており沈丁花  山本敏倖



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

掃除用具

2010-02-10 06:19:34 | Weblog
掃除用具
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜の木の下の箒

2010-02-09 05:07:12 | 野の花日記
桜の木の下の箒

裸木になった桜の木。

もう少しづつ、蕾も膨らんでくる季節だ。

使うことも少なくなった箒が、
忘れられたように、
桜の木に立てかけてあった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

駅前のベンチ

2010-02-08 07:20:12 | 野の花日記
雪をうっすら被った駅前のベンチ

語ってよベンチの雪が融けるほど れんげ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お寺の蓮甕の中の蓮

2010-02-07 09:04:35 | 野の花日記
初めて写経に行った。

お寺の蓮甕の中の蓮に、
薄氷が張っていた。

「俳句歳時記」冬
枯蓮(かれはす)
<枯蓮(かれはちす)蓮枯る・蓮の骨>

 西赤し支離滅裂の枯蓮に    西東三鬼

 蓮枯れて池の夕水ただしろし  吉田冬菜

 美しき空とりもどす枯蓮    小川千賀
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

落ちていた桐の実

2010-02-06 04:50:52 | 野の花日記
落ちていた桐の実

小さな薄茶色のつぼみも落ちていた。
春に、紫色の花が咲いたらきれいだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花屋の店先のチューリップ

2010-02-05 05:45:09 | 野の花日記
花屋の店先のチューリップ

ひと足先に春が来ていた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

里山の風景

2010-02-04 08:07:23 | 野の花日記
少し雪が残った田んぼ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする