今回の帰省ではじめて家族に料理を振る舞うことに。
メインは回鍋肉もどき。日曜日の夕方のTV番組『笑顔がごちそうウチゴハン』http://www.tv-asahi.co.jp/uchigohan/で陳健一が作っていたのを見よう見まねで作ってみました。
具材は茹で豚のほか、ピーマン・シイタケ・キャベツ・長ネギが基本レシピなのですが、私が使用したのは自宅にあったピーマンと白菜のみ。また、調味料はおろしニンニク・豆板醤・テンメンジャン・みじん切りにした豆鼓(もしくはこれら3つの代わりに味噌)しょうゆ・酒・コショウ・うま味調味料、水溶き片栗粉が指定となっていますが、使ったのは酒、中国山椒とオイスターソース。ま、回鍋肉というよりはいつもの炒め物ですね。まるでオリジナルレシピとは違います(笑)。
ちょっとオイスターソースが多すぎたのと中国山椒のせいで辛く感じたようで、姉には不評でした。自分的にはボチボチだったのですが、姉と母は薄味がお好み。父は濃い口が好きなので良かったようですが、ピーマンはあまり好きではないので、少なめにしておきました。
いつも2食分ばかり作っているので、今回4人分には分量が足りませんでした。なにしろ分量はきちんと量らずに作っているので(笑)。
あと、スープはインスタントの洋風茶漬けを少し薄めにしてみました。これはボチボチ料理と合った気がします。
ごはんはグリーンピースを使ったまめご飯。これは母が作りました(炊飯器で)。
あとはタコの刺身と豆腐。これらは出来合いのものです。
メインは回鍋肉もどき。日曜日の夕方のTV番組『笑顔がごちそうウチゴハン』http://www.tv-asahi.co.jp/uchigohan/で陳健一が作っていたのを見よう見まねで作ってみました。
具材は茹で豚のほか、ピーマン・シイタケ・キャベツ・長ネギが基本レシピなのですが、私が使用したのは自宅にあったピーマンと白菜のみ。また、調味料はおろしニンニク・豆板醤・テンメンジャン・みじん切りにした豆鼓(もしくはこれら3つの代わりに味噌)しょうゆ・酒・コショウ・うま味調味料、水溶き片栗粉が指定となっていますが、使ったのは酒、中国山椒とオイスターソース。ま、回鍋肉というよりはいつもの炒め物ですね。まるでオリジナルレシピとは違います(笑)。
ちょっとオイスターソースが多すぎたのと中国山椒のせいで辛く感じたようで、姉には不評でした。自分的にはボチボチだったのですが、姉と母は薄味がお好み。父は濃い口が好きなので良かったようですが、ピーマンはあまり好きではないので、少なめにしておきました。
いつも2食分ばかり作っているので、今回4人分には分量が足りませんでした。なにしろ分量はきちんと量らずに作っているので(笑)。
あと、スープはインスタントの洋風茶漬けを少し薄めにしてみました。これはボチボチ料理と合った気がします。
ごはんはグリーンピースを使ったまめご飯。これは母が作りました(炊飯器で)。
あとはタコの刺身と豆腐。これらは出来合いのものです。