１２月３０日の夕食 刺身と野菜の味噌鍋

夕食は刺身と野菜の味噌鍋です。

刺身はマグロの赤身と中トロにブリ。私は中トロもブリも大好きですが、姉は脂っぽくてお口に合わないようで、姉の分まで私がいただきました。

野菜の味噌鍋は白菜、水菜に豚バラ肉も入っています。大阪／鶴橋の店の出している味噌だそうで、唐辛子も入っているのですが、鍋に入れた量が少なく、ちょっとイマイチな仕上がりでした。辛めの味だったのでごまかせていましたが（笑）。

今日もビールを１本のみいただきました。

１２月３０日のおやつ 天婦羅そば

今日の３時のおやつは姉が天婦羅そばを作ってくれました。

姉はそばを絶賛していましたが、私はそばつゆの風味のほうがとても良く感じました。
かき揚げの天婦羅は出来合いでしかも冷めたままだったのでイマイチ（笑）。

１２月３０日の昼食 つきたての餅

今日は餅つき。

姉によれば、「９」のつく日は「苦持ち（くもち）」ということで、餅つきをしてはいけない日だそうで、29日の餅つきは外しました。

餅米は２日前から姉が洗って、餅つき器などの準備も姉。
とはいえ、私も今回はしっかり働きました。

まず辛み餅の大根おろしは私がおろし、味付けも私がしました。とはいえ、薄味に調味したので、最後は姉が微調整しましたが。
ちなみに醤油、砂糖、ねぎ、すりごま、鰹節を入れています。私が濃いめに味付けしてしまうと、また大根を買いに走り、また刷りおろさなければならないので、薄口にせざるを得なかったのです。

更に蒸し上がった餅米をこねるのも私がやりました。塩を振りつつ濡らしたしゃもじで餅米を上下に混ぜ返すのですが、これは小学生の頃からやっているので手慣れたもの。
ただ、つきたての餅を手でちぎって大根おろしやアンコの鍋に入れるのは、とても熱くて火傷しそうでした。

そんなわけで、三重に帰っての初料理（？）はお餅つきでした。

餅をちぎった後は伸し餅に。昔は伸し餅のほか、鏡餅用の丸餅をたくさん作りましたが、最近は丸餅を作らず、既製品を買ってきます。
ちなみにウチでは鏡餅を「お鏡さん」と言います。

お餅は辛み餅とあんころ餅にしていただきましたが、私が食べたときにはすでに冷めていました（笑）。
子供の頃はあんころ餅ばかり食べていましたが、今では辛み餅のほうが好きになりました。まぁ、大人になったということでしょうか（笑）。

１２月３０日の朝食 厚切りトースト

今朝は姉がトーストを焼いてくれました。トーストぐらい自分で焼け！と言われそうですが（笑）。

さらに残り物のポテトコロッケもいただきました。
ヨーグルトはブルーベリー入り。
カフェオレも姉に作ってもらいました。