IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2022.02.23の夕食 牛脂たっぷりの合挽肉ハンバーグ

2022年02月23日 21時26分26秒 | 料理



夕食は合挽肉ハンバーグ。タマネギとかツナギはなし。
付け合わせは芽キャベツ、ニンジン、ハナビラタケ。





合挽肉には無料でもらった牛脂を混ぜ込みました。
牛脂は冷凍庫で凍らせたあと、包丁で刻みました。
国産牛が美味しいのは脂の旨味だと思っているので、
牛脂を加えれば美味しくなるかと(使った牛脂が国産かどうかは不明)。





まずは野菜類をフライパンで蒸し煮にして、いったん皿に取り出しました。
ハンバーグのタネをフライパンで半面焼き、ひっくり返してから野菜を再投入。
ナンプラー、粗びき黒胡椒、塩胡椒で味付け。

食べてみたら、そこそこの味でしたが、思ったほど牛脂の効果はありませんでした(笑)。



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2022.02.23の昼食 『透明醤油』でチビ石鯛の煮付け

2022年02月23日 17時15分29秒 | 料理



今日のお昼はチビ石鯛の煮付け。





ポイントはフンドーダイ『透明醤油』を使っていること。
煮付けというと醤油を使っているので仕上がりが茶色くなりますが、
『透明醤油』を使えば石鯛の白黒を鮮やかさをキープできるのではないかと。

『透明醤油』は以前購入した卓上タイプ(100mℓ)が2つで1,000円弱と大変高価だったので、
業務用1ℓのもの(1,390円)を購入。これでも普通の醤油よりかなり高価ですが、
卓上タイプよりはケチらず使えます(笑)。

煮付けに使った調味料は『透明醤油』、料理酒、みりん、砂糖代わりの『ラカントS』をそれぞれ大さじ3杯。あと水。
フライパンにチビ石鯛とコゴミを入れ、沸騰してから6分ほど煮込みました。





仕上がりは思ったより茶色い煮汁になりました。『ラカントS』の影響かなぁ?
食べてみたら、もともとチビ石鯛に刷り込んでいた塩が多すぎたのか、
すごく塩っぱく感じました。それがみりん・酒・『ラカントS』の甘みと会わず、
ちょっと変な味わい。いっそ甘みなしの塩煮込みにしたほうがスッキリしたかも。



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