【元日経新聞記者】宮崎信行の国会傍聴記

政治ジャーナリスト宮崎信行、50代はドンドン書いていきます。

枝野幸男経産相がマイクで反撃!「嫌がらせは誇り」 東京10区江端貴子さん応援 

2012年11月25日 20時07分30秒 | 第46回衆院選(2012年12月)大惨敗

 池袋西口駅前で開かれた民主党東京都第10区総支部(総支部長=江端貴子・前衆院議員)の街頭演説会に「民団」を自称する男たちが妨害活動をし、応援弁士の枝野幸男経産大臣がマイクを持って反撃しました。

 演説会は地元地方議員さんの司会で和やかに始まり、まずピンクに身をまとった江端さんがマイクを持ったところ、定刻より6分早く、枝野さんが登場。ここで、聴衆から「(枝野さんの話を先に聞きたいので)枝野にしゃべらせろー!」とのヤジもあり、すぐに枝野さんがマイクを持ちました。演説会の聴衆は当ブログ調べで200人~500人~2000人(乗降客含む)。

 枝野さんは「自民党の安倍総裁は日銀に圧力を加えることで景気を良くしようとしています。この中に5人ぐらい株を持っている恵まれた方がいらっしゃるかもしれませんが、その方には申しわけない。政権交代後に日経平均が下がったのは事実です」と和やかに問いかけながら、経済政策を語りました。演説の内容は後述します。この後、江端貴子さんが演説しましたが、このころ、プラカードを持った男が現れ出しました。内容は「民主党はシナ中共のパシリ」「忌中」など。この後、大韓民国の国旗とおもわれる旗を持った男ら10人が集まりました。





 枝野さんが会場を去り、演説会が終わった後には、「民団」とかかれたネームカードをぶら下げた男などが道路上の構造物に乗り上がり、警察官に制止される場面がありました。 







[画像]「民団」と首からぶら下げ韓国旗によく似たフラッグを振る男たち。

 この男たちは、私が見た限りでは、弁士や運動員に触れることはなかったので、公職選挙法225条「選挙の自由妨害罪」にはならない見通し。そもそも公示前です。

 が、公示前なのに「俺たち民団は投票権がないから、お前たち日本人はかならず民主党に投票してくれよな」と呼びかけていました。

 この行為は、公選法129条の選挙運動期間ではないのに、投票を依頼した行為、すなわち事前運動になるかもしれません。とはいえ、まあ警視庁がどうこうするような話ではなく、基本的にはどうでもいい話ですね。

 自称「民団」が自民党の回し者かどうかは不明

 このようにプラカードに関係なく、演説終了後に支援者と話す江端さんの姿がありました。「シナ」とか言って、石原さんは教育に悪いですね。まあ、こんなのは大した話ではありません。

 ◇

 こんなやつらのことは放っておいて、演説会の冒頭に時計を戻します。 





 枝野さんは開口一番「みなさんのご期待に十分にこたえられたとは思っていません」と謝りながら、「しかし十分でないにしても私たちの歩み出した方向性と(自民党が打ち出している)そうでない方向性のどちらが正しいかをみなさんに判断していただきたい」と演説すると、聴衆から「よし!」と声が上がりました。この時点ではまだ「自称・民団」は来ていません。

 「衆議院が解散されたので、自分自身の(埼玉5区=旧大宮市など)ビラをつくるために、過去の3回のビラを見比べてみたが、国直轄の公共事業3割削減と書いてあった」とし、実際には35%減らした実績をアピール。「減らした3割を何に回したか。医療に回しました。医療崩壊を食い止めて、まだお医者さんは大変な思いをされているが、それでも改善の方向に向かいました。実際に、妊婦のみなさんが医師不足でなくなるというニュースを最近聞いたことがありますか(ないでしょう)」と語りました。「天下りの削減。まだゼロにはできていません」とし、独立行政法人通則法案を提出したものの、成立していないことを「それを食い止めたのは自民党です。民主党の方向性と自民党の方向性とどちらが正しいか、冷静に判断していただきたい」と語ると、聴衆から「冷静に!」と合いの手。これは第3極をもてはやすマスコミ報道にだまされないよう国民に念を押した合いの手だと考えられます。

 そして、冒頭に触れたように「安倍総裁は日銀に圧力をかけようとしています。この中に5人くらい株を持っている恵まれた方がいらっしゃるかもしれませんが、その方には申し訳ありません。政権交代後に日経平均株価が下がったのは事実です。しかし、1万円札をどんどん刷れば景気が良くなるならば、日銀は政権交代前には(年間)35兆円お札を刷っています。今は91兆円まで増やしています(から現時点で景気が良くなっているはずだがなっていない)」「競争をすれば、お札を刷れば景気がよくなるという政治に戻してはいけない」と述べました。

 そして、「昨年3月11日、内閣官房長官として東日本大震災を経験し、日本に原発は無理だと確信した」とし、「(発電後の廃棄物を)どこで処分するかも決めないで、自民党政権は原発を進め、(野党としてのマニフェストでも)今も改めていません。青森には、再利用を前提にして預かっていただいている。(民主党政権として2030年代に)原発をやめるのなら、青森に預かっていただいている再利用を前提としたお約束を検討し直さなければならず、困難な道が横たわっています。原発をやらなくても今の生活ができる日本経済をつくる。それは簡単な道ではありません。10年後、20年後の日本のエネルギーを支えるのがクリーンエネルギーだと考えており、そこにあらゆる資源を投入します」と脱原発と成長戦略を絡めて訴えました。

 そのうえで、「みなさんが100メートル進むと期待していたところが、1メートル、2メートル、10メートルしか進んでいないけれども、あべこべの道に進んではいません。なぜできていないんだ、もっと早く進め、とどうか厳しい声を下さい。しかし、あべこべに進んではいません。背中を押してほしい。この3年3ヶ月の経験の中で、政権交代直後に比べれば10倍のスピードで前に進む力を付けています。事業仕分けのような大がかりのことをしなくても、行政事業レビューのようにたった2枚ぐらいのシートでできるようになり、インターネットで公開しています。2倍も3倍も進めるようになりました。どうぞみなさん、前に進める力をください」としました。



 東京10区(池袋など豊島区および練馬区の3分の1)には、民主党から江端孝子さん、自民党公認で公明党推薦の小池百合子さんの一騎打ちになる公算です。

 江端さんは「1年目に衆議院文部科学委員として、高校授業料無償化法案の代表質問に立ち、法案成立にかかわってから、2年余り。経済的に厳しくて進学できないお子さんが減っています」とアピール。実はこの当選直後の代表質問では、奨学金の充実も必要ではないかと質問し、第44期衆議院での民主党の議論と違うと自民党からヤジられる一面もありましたが、最後の通常国会で江端さんは特例公債法案の賛成討論に立つところまで成長し、やはり、江端さんは経歴王だけに国会でも吸収が早いのだなと私は感じていました。

 江端演説に戻ります。「私が政治家を志したきっかけは、今の介護制度をなんとかしたいとの気持ちでした。介護は子ども子育てとは違って、先が見えません」とし、党の介護制度改正ワーキングチーム事務局次長として、「介護の職員のみなさんは安い報酬でがんばっておられます」として、「介護報酬の外付け」というものを改善し、「介護報酬の中に取り込んだ」と実績を訴えました。ちょっと私はこの分野は不案内なのですが、これは、介護報酬について、毎年度予算要望をする必要があった追加分が介護報酬のなかに内包して恒久化した、ということのようです。

 江端さんは続けて、障害者や母子家庭など「子どもの居場所」を増やす政策にとりくんだとしました。以上3点の実績をPRしたうえで、最後に「民主党は開かれた党です。民主党でなければ私が候補者になっていませんでした。民主党はバラバラだと言われますが、1期生には20代後半から上は76歳まで、女性は2割、さまざまな経歴の多様な人材が集まりました」「私たち前に進まないといけないんです。時計の針を戻してはいけないんです。私自身民主党で議席をいただき、そして、民主党だから議員になれたとの自負があるからこそ、私は民主党の看板を掲げて、次の選挙もシッカリと戦い抜いていきたい」と訴えました。

 ここで、拍手と同時に、バンザイならぬ、「マンセー!マンセー!マンセー!」(韓国語や朝鮮語で万歳の意味合いのようです) がわき上がり、エントリー冒頭にふれたように枝野さんが再びマイクを持ち、反撃開始。

 「もう一度マイクを握らせていただきました経済産業大臣の枝野幸男でございます」と官職をアピール。

 「私どもこの3年3ヶ月古い政治、既得権益と闘ってきました。既得権益と闘う中ではさまざまな嫌がらせを受けました。この1年ちょっと経済産業大臣として原発依存からの脱却をめざす。私のところには、どうもこわいのか、ありませんが、国家戦略大臣をしていた古川さん(古川元久)のところにはたいへんな嫌がらせや圧力がありました。事業仕分けのときには、蓮舫さんのところにさまざまな嫌がらせや圧力がありました。まさに嫌がらせをされているということは、私たちが既得権益と闘っている証拠だと思います。きょうもこの場でさまざまな嫌がらせを受けておりますが・・・」と語ると、待ってましたとばかりに「マンセー!!」の声。枝野さんはひるまず「既得権益と闘っているからこそこうしたさまざまな嫌がらせを受けているんだと、私は誇りに思っています 私は負けずに古いしがらみや既得権益と闘っていくことこそが私たちに課せられた役割だと確信をいたしております」とマイクで反撃しました。

 そして、枝野さんは「江端貴子さんは、そのど真ん中で、エンジンとなってがんばれる人であることを申し上げて、私、経済産業大臣枝野幸男からのお訴えといたします」と強調。私の周りの聴衆の方数人と握手して、拍手の中、去っていきました。

 演説中のいやがらせには、与党時代の自民党政治家は「反応しない」。あるいは「君たち!ここは動物園じゃないんだ!」と叱り付ける党人派もいました。あるいは森総裁のように裏で止めさせる皇民党事件もありました。

 民主党は示威運動をうけとめたうえで、マイクで反撃し、聴衆から大きな拍手を受けるというパターンです。まさに、背広を着たインテリヤクザ、民主党。ぜひ、こういった妨害活動を、私たち一般の有権者はより大きな拍手で守り抜きましょう。各々の可能な範囲内で態度で示しましょう。



 とはいえ、枝野大臣が去った後、警官と「自称民団」がにらみ合っている間も、江端さんは平然として支援者と語らっていました。

 ここ池袋西口は丸井、東口はサンシャインがあり、たくさんの恋がはぐくまれる街。日曜日の午後4時半、東北大出の弁護士の枝野大臣がマイクで防護してくれるたら女性をホロッときちゃいそうな感じです。サンシャイン通りを通りましたが、かなり人が出ていました。一時「街に人がいない不況」がありましたが、最近は「街に人は出ている不況」ということで、節約で足腰の強い消費生活を当たり前のこととして受け止める、日本の強さを感じられます。

 ただ最近になってようやく分かってきたんですが、ある一定の年齢になったり、母になったりした以降は、女性の方が強いです。震災の避難所でも、平然としているのは女性の方だったそうです。その女性力をいかせるのは自民党ではなく、わが党ですし、そのトップランナーが江端さんであることは言うまでもありません。

 第45回衆院選は江端貴子さんが47・2%、小池百合子さんが43・3%と、1万票以内の僅差で江端さんが勝ちました。今回は風は逆です。もはや小選挙区の女性対決は珍しくもなく、テレビカメラもありませんでした。その軍配を上げるのも、女性が持つ「人を見抜く力」なのかな。そう興味がわいた池袋のゆうべでした。


離党届を出して除籍された初鹿明博さん「公認料も何も金銭的な支援無く超大変です。誰か助けて~」

2012年11月25日 13時13分50秒 | 第46回衆院選(2012年12月)大惨敗

[写真]ニタニタ笑いを浮かべながら、民主党離党届を提出しに、衆議院第15控え室(「民主党幹事長室」)に向かう、初鹿明博衆議院議員(当時)、16日のNHKニュース7から。

 6月26日の社会保障と税の一体改革関連法案の採決で、造反し、11月16日の衆議院解散後ではなく、なぜか解散直前に民主党離党届を出した初鹿明博・前衆院議員(東京16区)が2012年11月16日付で民主党を除籍されました。当初、野田佳彦代表は寛大な措置を望んでいるとの観測もありましたが、日教組400日闘争の勝ち残りでもある、輿石東幹事長がわが党倫理規則の第2条3項の「選挙または議会において他政党を利する行為など、党の結束を乱す行為」に該当するとして除籍しました。

 初鹿除籍者は、自らのフェイスブックで「おはようございます。今日から三連休ですね。お休みでお出かけになる方も沢山いらっしゃるのでしょうね。こちらは、今日は選挙事務所への引っ越しをします。いよいよって感じがしますね~でも、全然準備が進んでいません(>_<)民主党のように大きな政党ではないので公認料も何も金銭的な支援もないし、超大変です。誰か助けて~」とのメッセージを発しました。

 だったら離党するなと思うのですが、このていどの見通しのない人っているもんなんですね。

 まあ、他党の人を批判して、わが党への支持が減ると困りますので、これで打ち止めにしましょう。

 今と未来に誠実に生きましょう。 


「なかなか当事者になれないな」という有権者は、政治献金で背中を押したあかしを残そうo(^-^)o

2012年11月25日 11時34分01秒 | 第46回衆院選(2012年12月)大惨敗

 公示まで、きょうを除いて8日間。東京都内に限れば、都知事選告示までわずか4日間。日常活動用ポスターをはがすなど公示前準備が続きます。この時期に「投票してください」と言うと、事前運動になります。逆にポスターをはがす際に、お礼を家の中まで入って言ったりする戸別訪問は可能ですし、討議資料(リーフレット)、事務連絡文書(事務所開きのご案内)はこの時期は配れます。日常活動ポスターについては、はじめから剥がす作業を見通して、張ってほしいところです。後援会事務所に行かない有権者も、公選ハガキ(法定はがき)の名簿準備、ひと言メッセージの精査、期日前投票の確認などやるべきことは山ほどあります。とはいえ投票当日まではきょうを入れて22日間もありますから、バテないようにしっかりとカレンダーをみて、スケジュールを立てましょうo(^-^)o

 仕分けを続けて日本を守り抜くために、全国各地で有権者による激しい仕分けを闘っています。 

◎この選挙、なかなか当事者になれないな、という人で、お金のある日本人の方は、政治献金で、当事者になろうo(^-^)o 

  今度の選挙の歴史的な意義を考えて、僕ができることは何か。今回の選挙は議員仕分けだと申し上げております。そして、二大政党政治を守る選挙だと申し上げております。民主党が存亡の危機にあるという認識。そして、もう一つは、野田佳彦代表(首相)、細野豪志政策調査会長らが説明した「政策進捗報告会」を聞いていて、とにかく政治の話をしたいという高齢者が司会者の制約を振り払って長時間話すシーンが複数の会場で、何度も見られました。福岡では、社会保障の一体改革を若い世代や次の世代にもっと回すべきだとの意見が出た後に、野田さんが「団塊の世代には、歴史、道徳、宗教をきちっと教えていない。そのことのひずみが出てきている」と話す場面があり、場内の雰囲気を察して、まとめようとしたなかで出た発言だと考えられます。

 政治に口を出したい気持ちは分かります。が、20歳で有権者になってから、今までの政治が経済大国を失速させ、国家財政と家庭と地方を崩壊させておいて、今さら「尖閣諸島は日清戦争で日本の領土になった」、「子ども手当は額とタイトルが変わりながらも実現したが、扶養控除の廃止で所得税額が上がりだまされた」など、歴史認識や2009マニフェストの理解が欠けたことを平然と発言する出席者をみて、あまりにも我が国の議論能力が下手だと感じざるを得ませんでした。電力総連の人が「総理に一つのお礼と一つのお願いがあります」と切り出し、最近の政府の決定に「お礼」したうえで、「国情に応じた電力の安定供給を実現してほしい」と要望した自分の利益を国政に届けるテクニックは見事なもので、それに比べると、まだまだ「政治に物を言いたい」という当事者意識がありながら、それを形にする当事者能力に欠けている人が多いと感じました。

◎年内に手続きをすると、来春の確定申告で控除できるよo(^-^)o

 過去半世紀にわたる自民党政権を維持し、新進党など自由主義改革派に政権を一度やらせてみようとしなかった人が、今年金生活者として政治に意見をするのは権利ですが、違和感があります。口を出すのも良いですが、お金も出すべきではないでしょうか。ことし12月31日までに政治献金をすると、来年2月~3月の確定申告で所得税の控除を受けられます。早めに申告すると、早めに還付金が振り込まれる傾向があるように思います。勇気がない、話術がない、なかなか言葉にできない方は、お金を振り込むことで、日本の将来、民主党の将来を担う政治家にメッセージを発することができます。この国難の嵐に立ち向かう政治家の背中を押したあかしを残すことができます。5万円超だと政治資金収支報告書に名前と住所が載ります。それ以下でも、控除を受けた場合は載ります。生きたあかしを残しましょう。

 ある議員は、解散直前には「地元の支援者453人からカンパをいただいて、31万4538円だった」とあかしました。1人平均694円です。この不況です。ぜひ、子々孫々のために、未来に誠実でありたい人で余力のある方はご協力ください。できれば、1万円以上。控除証明書が入らない人でも、5万円を超えると、政治資金収支報告書に名前と住所がのります。外国人の方は、どんなに日本を愛していていてもご遠慮下さい。民主党は大衆政党であり、スタッフなどは経験不足で忙しいです。どうぞご理解いただきたい。

◎クレジットカードでも献金できるよo(^-^)o

 楽天政治 LOVE JAPANではクレジットカードでの献金もできます。対応しているのは、セゾンカード、楽天カード、三井住友カード、イオンカード、JCBカード、UC、オリコカードなどです。ホームページ上で楽天政治LOVE JAPANのリンク先を張っている人は、ホームページを省略して、直接バナーをはった人もいます。

◎言葉にならない有権者のみなさん、献金で第46回衆院選のメッセージを送ろうo(^-^)o

 そのために、民主党を守るために必要な、仕分けを続けて日本を守り抜くために必要なの前衆議院議員のリストをここに挙げます。あえて選挙区は明示しません。政治献金は日本国民なら300選挙区関係なく誰にでもできるからです。そして、年齢が高い人や個人的に親しい人でも、お金に対する姿勢、日常活動量、(与党期にあるときの)政策実現力にわずかながらでも疑問を感じる人は入れていません。自分に厳しく絞りました。選挙戦の混乱や制度上の問題で、控除証明書が遅くなるかも知れません。その場合は、領収証で確定申告するなどしてください。それでもなければ私にメールを下さい。人選に関する問い合わせには一切応じません。例えば松本剛明前外相らも入れようと思いましたが、ホームページに記載がないようなので、この中に入れていません。選挙情勢も関係ありません。

 そしてまた、言葉にならない有権者の方は、こうやってメッセージを残してください。

 なお、現在、執行猶予中の方は、執行猶予期間が終わってから、ご協力下さいませo(^-^)o



【◎これが仕分けをつづけて日本を「継続」するために必要な「今と未来に誠実な」前衆議院議員リストだ!】

[大きい文字は党本部プロフィールページで、下のリンク、バナーが政治献金のご案内の情報があるホームページです。「楽天政治」のバナーは楽天のホームページ。クレジットカード対応は後者です。(敬称略)]

鉢呂吉雄(はちろ・よしお) 党選挙挙対策委員長、党国会対策委員長、衆議院厚生労働委員長。

 はちろ吉雄ウェブサイトパーソナルデータ(事務所連絡先)



逢坂誠二(おおさか・せいじ) 党副幹事長、総務大臣政務官、衆議院総務委員会筆頭理事、ニセコ町長。

逢坂誠二オフィシャルサイト「個人献金を募っています」


郡和子(こおり・かずこ)
 復興大臣政務官(兼)内閣府大臣政務官、衆議院予算委員、衆議院厚生労働委員。



安住淳(あずみ・じゅん) 党幹事長代行、財務大臣、党国会対策委員長、防衛副大臣、衆議院安全保障委員長。


 安住淳オフィシャルウェブサイト「個人献金寄付のお申し込み」


寺田学(てらた・まなぶ) 副総理補佐官、総理補佐官、衆議院財務金融委員会筆頭理事。


武正公一(たけまさ・こういち) 財務副大臣、外務副大臣、衆議院予算委員会理事、衆議院郵政改革特別委員会理事、党財務委員長。

 たけまさ公一「がんばれ基金」 (銀行引き落とし方式)


石田勝之(いしだ・かつゆき) 内閣府副大臣、衆議院財務金融委員長。

 石田勝之後援会入会申込みフォーム(一口2000円の会員方式)


細川律夫(ほそかわ・りつお) 厚生労働大臣、厚生労働副大臣、党政策調査会長代行、3党協議実務者。



枝野幸男(えだの・ゆきお) 経済産業大臣、内閣官房長官、党幹事長、党政策調査会長、衆議院決算行政監視委員長、衆議院予算委員会理事。

 民主党衆議院議員えだの幸男オフィシャルサイトご寄付(カンパ)の申請



小野塚勝俊(おのづか・まさとし)
 衆議院財務金融委員、衆議院決算行政監視委員、日本銀行員。



高山智司(たかやま・さとし) 環境大臣政務官、内閣府大臣政務官、衆議院議院運営委員(議事進行係、議場内交渉係)、党国会対策副委員長。
 



田嶋要(たじま・かなめ) 経済産業大臣政務官、衆議院東日本大震災復興特別委員会3党協議実務者。

 たじま要の活動支援カンパのお願い



野田佳彦(のだ・よしひこ)
 内閣総理大臣、財務大臣、党幹事長代理、党広報委員長、衆議院懲罰委員長。

 野田よしひこ未来クラブのご案内



村越祐民(むらこし・ひろたみ)
 外務大臣政務官、衆議院予算委員、衆議院安全保障委員会理事。

 村越ひろたみ個人寄付・献金のお申し込み



中林美恵子(なかばやし・みえこ)
 党広報委員会副委員長(英語による情報発信担当)、衆議院財務金融委員会理事、衆議院安全保障委員。

 民主党衆議院議員中林美恵子事務所個人献金のお願い



城島光力(じょうじま・こうりき)
 財務大臣、党国会対策委員長、党政調会長代理、3党協議実務者。

 城島光力公式ホームページ「政治献金のご案内」


中塚一宏(なかつか・いっこう)
 金融担当大臣、男女共同参画担当大臣、少子化担当大臣、内閣府行政刷新担当副大臣、衆議院財務金融委員。


後藤祐一(ごとう・ゆういち) 衆議院内閣委員会理事、衆議院政治倫理の確立および公職選挙法改正に関する特別委員会理事、衆議院災害対策特別委員会理事。

 ごとうに力を!(後援会のご案内)



松原仁(まつばら・じん) 国務大臣・国家公安委員長、衆議院拉致問題に関する特別委員長、都議会議員。

 松原仁オフィシャルサイト「まつばら仁政経フォーラム入会のご案内」 (会員制)。



藤田憲彦(ふじた・のりひこ) 衆議院財務金融委員、衆議院社会保障と税の一体改革特別委員、会社社長。
カンパのお願い(ホームページ表紙の左下)



小宮山洋子(こみやま・ようこ)
 厚生労働大臣(兼)内閣府少子化担当大臣、厚生労働副大臣、党財務委員長。


長妻昭(ながつま・あきら) 衆議院厚生労働委員長、厚生労働大臣、3党協議実務者、党政策調査会長代理。


長島昭久(ながしま・あきひさ) 防衛副大臣、首相補佐官、防衛大臣政務官。

 長島フォーラム21 ボランティア募集 7)カンパをお願いします。連絡先。 

 


西村智奈美(にしむら・ちなみ) 厚生労働副大臣、外務大臣政務官、衆議院予算委員。

 後援会「智水会」入会のお申し込み・カンパ振り込み口座のご案内。



近藤和也(こんどう・かずや) 衆議院財務金融委員、衆議院農林水産委員。


岡本充功(おかもと・みつのり) 衆議院厚生労働委員会筆頭理事、厚生労働大臣政務官。

 【岡本みつのり】個人献金のお願い




阿知波吉信(あちは・よしのぶ) 衆議院国土交通委員会理事、衆議院憲法審査会委員、党中央代表選挙管理委員。

 あちは吉信オフィシャルウェブサイト「サポート・応援団 カンパのご案内」

 

小山展弘(こやま・のぶひろ) 衆議院農林水産委員、衆議院財務金融委員、衆議院災害対策特別委員。

 小山のぶひろオフィシャルサイト「ご支援情報入力フォーム」


岡田克也(おかだ・かつや) 副総理、外相、党幹事長、社会保障と税の一体改革担当大臣、行政刷新担当大臣、党政策調査会長、党代表。

 民主党衆議院議員 岡田かつや 個人献金のお申し込み



藤田大助(ふじた・だいすけ)  衆議院国土交通委員。         

 

 

 

川端達夫(かわばた・たつお) 総務大臣、文部科学大臣、党幹事長、党国会対策委員長。

 川ばた達夫公式ホームページ「ご寄付(政治献金)のお願い」



三日月大造(みかづき・たいぞう) 国土交通副大臣、党国会対策副委員長。



石井登志郎(いしい・としろう) 衆議院政治倫理の確立および公職選挙法改正特別委員会理事、衆議院内閣委員。



岡田康裕(おかだ・やすひろ) 衆議院議院運営委員、衆議院財務金融委員、衆議院社会保障と税の一体改革委員、衆議院決算行政監視委員。

 岡田やすひろ公式ウェブサイト「ご支援の方法について」




岸本周平(きしもと・しゅうへい) 経済産業大臣政務官、衆議院財務金融委員会理事、党税制調査会事務局次長、衆議院社会保障と税の一体改革特別委員。



小原舞(おはら・まい) 衆議院安全保障委員会理事、衆議院総務委員、海上自衛官。


 おはら舞オフィシャルウェブサイト「応援団募集 おはら舞にカンパをお願いします」


三谷光男(みたに・みつお) 首相補佐官、財務大臣政務官、衆議院財務金融委員、宮澤喜一大蔵大臣政務秘書官。



湯原俊二(ゆはら・しゅんじ) 衆議院内閣委員会理事、衆議院総務委員、衆議院社会保障と税の一体改革特別委員、鳥取県議、農業。

 湯原俊二公式ウェブサイト「活動のご支援のお願い」


花咲宏基(はなさき・ひろき) 衆議院決算行政監視委員、衆議院経済産業委員。

 花咲ひろき公式ホームページ「カンパのお願い」



玉木雄一郎(たまき・ゆういちろう) 衆議院農林水産委員。

 たまき雄一郎「後援会に入会する」(有料制による後援会員)
 


白石洋一(しらいし・よういち) 衆議院厚生労働委員、衆議院社会保障と税の一体改革に関する特別委員。




楠田大蔵(くすだ・だいぞう) 防衛大臣政務官、衆議院安全保障委員会筆頭理事、党副幹事長。

くすだ大蔵「大蔵会のご案内」

 

道休誠一郎(どうきゅう・せいいちろう) 衆議院農林水産委員、衆議院青少年問題に関する特別委員。


以後、追加もあるかも・・・