駒岩⇔石尊山、紅葉の登山道を往く
備えあれば憂いなし。
誰もヤマヒルの被害に会いませんでした。
こんな心使いが嬉しい・・・・・ね。
この花は何の花・・・? 誰も知りませんでした。
付近にいた地元のオバサンに尋ねた。?????でした。
ヤマの獣の達が、里に下りて来て農作物に被害を及ぼす。
柵に電気を通して≪これより下は人間の聖地・・・ですよ≫と柵で仕切ってありました。
イザ!登山開始です。
この付近は、高度を上げると落葉広葉樹林帯です。
これらの樹林の中間に位置(高さ)が、モミジで彩りを添えていた。
落ち葉を踏みしめ、倒木をまたぎ前へ、前え・・・と高度を上げる。
☆ 落ち葉踏み 掻き分けそして 天見上げ
紅葉は下からみあげるように・・・・・・ウウ~ン コリャイイ。
踏み分けて、ガサゴソガサ・・・と、高きにいたる。
石尊山の山頂にて。
既に実は枯れていましたが、芽吹きのような葉。
樹木の名前???
☆ 踏みし跡 ぱらぱらパラと 散るモミジ