問題提起
BLOG 投稿文・写真、ホッタラカシ・・・・・・・主の亡き後
日経新聞の記事(1月分)にヒントを得て綴りました。
新聞を読んでいたら、気になる記事が有りました(1月分)。
保存しておいたので、改めて読み直しました。
自らの意見を書き加えながら掲載した。
水元公園芝生広場
高齢者の利用も増えてきたことで、世を去った家族が残したライフログ(生活の記録)を
どうするかに悩む人が増えている。
相続や葬儀など、人生の終盤で準備しておくことは多いが、
案外と忘れがちなのはネットの「終活」。
その日を迎える前に、憂いのないよう備えたい。
- ニフティと企業のSNS活用を支援しているコムニコ(東京・港)が、
共同で実施した「ソーシャルメディアに対する“終活”の意識調査」による結果。
家族が死去した場合には「残したい」「どちらかというと残したい」が合わせて49,2%。
「残したくない」「どちらかというと残したくない」が50,8%とほぼ拮抗している。
- 「投稿が消せない」を防ぐには? Webサービスのやめ方
先日、退会したはずなのに、過去の投稿がたくさん残っている。
便利なWebサービスが次々と登場しています。
でも退会したからといって、過去の投稿が自動的に消えるとはかぎりません。
退会後では削除の手続きができなくなるケースもあります。
正しいやめ方を知っておくこと、Webサービスをもっと安心かつ便利に使いこなすことが
大切かと思います。
縄文BLOGを通り抜けた方のex (実例)
1、亡くなられて、娘さんがその後を引き継いだ。
2、東北大震災後、体調をくずしてその後は更新がない。画面そのまま・・
3、blogを始めましたが、半年ぐらいで。画面そのまま・・
4、年齢的に無理なので、退会してblogを消した。
5、その他にも、さまざまなケースが有りました。
※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。
記事を投稿すると 表示されなくなります。
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追伸
このエッセイを書き上げた直後。
NHK/ラジオ深夜便を聞いた 5/2、4時。 今日も元気!86歳の人気ブロガー
東京都在住 繁野美和
これを聞いて、ネットの「終活」が 何処かへふ飛んだ。
ガンバラナクッチャァー・・・・・はずかしい。
おわり