バスの待ち時間⇒山菜採り
季節的に、山行のお土産は、山菜です。
沼の平湿原組が、およそ40分ほど早く合流地点に到着、袴岳組を待った。
寸暇を惜しんで、山に入った。
山人間は、日陰の具合、山容、湧き水の流れ方によって
素早く判断する。
収穫は、ご覧の通りでした。
よもぎ
香りを頂ますとの事でした。
男組み
フキです、一杯やるのにオイシイです。
この方は、つくし採りの名人。
他にもワラビ・ゼンマイ・タラの芽を
ビニール袋に一杯採った方がいましたが、画像に収められませんでした。
ところで・・・縄文さんは、何を・・・・?
ハイハイ、採りました~よ。
若干なれど、花の咲いた蕗の薹です。
茹でて細かく刻み、味噌とお酒で会えて、『フキ味噌』です。
ウマカァ・・・・・焼酎が弾んだ!!