高橋陽一(漫画家)先生トークショウー
大会2日目の1月8日(日曜日)には、全国各地の特産品を紹介する物産展や、
お子様も楽しめる縁日コーナー、元日本代表選手によるエキシビションマッチ。
さらに特設ステージでは高橋陽一先生と中田浩二さんや三浦淳寛さんによる
豪華トークショーが行われた。
バックは葛飾区総合スポーツセンターの建物
左から、司会者、高橋先生、中田選手、三浦選手、?選手
高橋先生の黒淵眼鏡の奥には、創造力豊かな漫画が
いっぱい詰まっています。
機知に富んだトークが花盛り!!
とても寒かったですが、およそ1時間楽しい時間でした。
高橋先生は、少年時代は、野球少年で、西武フアンで現在は日本ハムです。
漫画は小学校5年生頃から書き始めていた。
キャプテン翼を執筆中は、時によって36時間徹夜で書き続けた。
キャプテン翼のネタは、過去の旧友や、クラスメイトを題材にして構想を練った。
オーバヘットゲーム、ドライブシュート、カミソりシュートなどに話が及んだ。
中田選手、三浦選手の少年時代にも話に花が咲きました。
↓ スポーツセンターの屋内に設けられたジオラマ
小生は、キャプテン翼の漫画は、手にしたことも、読んだことも全くありません。
葛飾区で高橋陽一先生が四つ木出身と言うことで、
「かつしか広報」に掲載されるようになりました。
中学時代サッカーの選手をしていたことから結び付き、トークショウを訪れた。
サッカーのTV観戦はいつも見ています。
帰宅後「キャプテン翼=動画」を見て、
≪ボールは友達、タイガーショット≫を知った。