1/18,日経新聞夕刊・3面記事に目を留めた。
各地のマンホールのふたの写真や解説を載せた
「マンホールカード」が人気を集めている。
現地に行かないと手に入らないことや、絵柄の豊富さが収集意欲をそそる。
社会インフラとしての下水道事業への関心を高め、
観光活性化の一助にもなるとして配る自治体が増加中で、
その数は100を超えた。
埼玉県川越市で14日、全国のマンホール愛好家が集まる
「マンホールサミット埼玉2017」が開かれた。6回目となる…
各地に旅に出かけたとき、
努めてマンホールを撮るよう努めてきた。既載ですがまとめました。
◎印 ↓ 思い出に残ったこと。
鎌倉 1 鎌倉2
◎ 街歩き、名越切通=なごえきりどおし
観光客の多さでした。
東京 東京分流式下水
◎ 柴又周辺歴史探索
柴又周辺はむかし湿地でした。池もあった。
越谷1 越谷2
◎ タウンウオーキング
市内を流れるあちこちの水路に目を止めた。
国立 立川
◎ 桜お花見、とても綺麗でした。
文教の町国立、頃が良く桜がとても綺麗でした。
JR国立駅舎の復旧具合をみたい。
川越 1
埼玉吉見 川越 2
◎ 吉見の百穴見学 ◎ 街歩き、ウオーク
百穴の中に軍需工場 蔵の町川越が印象的。
茨城石岡
◎ タウンウオーキング
石岡は獅子が有名です
大火後、看板建築の家が多く建つ。
初 島
◎ 舟に乗って忘年ハイクへ
軍需倉庫有。今は魚の釣り場。
長野、木祖村
◎ 鳥居峠越え
峠を下り、奈良井宿の保存すばらしい。
編集後記
マンホールには自治体の名前が明記され、町の花や、歴史が施され
町(街)が浮き上がってイメージさせられます。
仏教の言葉に、脚下照顧が有ります。
自分を振り返ることも大事ですが、足下を見直すと思わぬ発見があります。