≪ 会話のやり取りから ≫
渋沢丘陵で見かけた、緑の大きな葉っぱの株
そろそろ渋沢丘陵ハイクも、終わりにかかろうとした頃です。
畑に、見慣れない野菜が目についた。
縄文人 「これ何…!、大きな株,大きい葉に目を止めた。
これやさいなんだろうか?」
呟くように囁いた。
隣りに歩いていたKさん、
kさん 「即座に、ルバーブでしょう!」
と、答えた。ビックリするやら、驚くやら、即座に
メモした。
帰宅して調べる(検索)と、その名の通り≪ルバーブ≫が
ヒットした。
見事な里山の畑を眺めていた。
菜の花畑の終った所で小休止、そこを左折した。
秦野の町が俯瞰できる、景色の良い処に差し掛かった。
突然現れた見知らぬ野菜に出会った。
”縄文人とKさんとの会話 ↑ は、此処です。
これからの ↓ の記事は、便利なネットで調べたものです。
参 考 記 事
美容と健康に敏感な方はすでにご存知でしょうか。「ルバーブ」という名の新しい作物のことを。
英語で「Rhubarb」と書きます。
和名は「ショクヨウダイオウ」です。
現在ではそのまま「ルバーブ」と呼ばれています。
街の高級食材店や自然食品店などには、ルバーブのジャムが置かれているのももう珍しくはありません。肉食中心の食事をする欧米では、古くから食卓の必需品として広く栽培されていたのですが、生活スタイルの変化につれて日本でも、ようやく数年前からジャムなどとして広まりはじめたようです。
コメ欄は閉めています。