看 板 建 築
植村邸
看板建築とは
看板建築のほとんどは名もない大工棟梁が建てたもので、
学問的に考察されなかったが、明治初期の擬洋風建築に通じる。
外装をトタン等で覆うため、火事に強いとされていた。
民間の系譜の建築として着目し、看板建築と命名して1975年の
日本建築学会で発表したのです。
外装(表装)が、看板建築であり、職業は建具屋さんであった。
↑ 名称 植村邸(うえむらてい)
- 建築年代 1927年(昭和2)
- 所在地 中央区新富二丁目
解 説
建物の前面を銅版で覆ったその姿は、〈看板建築〉の特徴をよくあらわしています。
外観は、全体的に洋風にまとまっていますが、2階部分は和風のつくりとなっています。
デジブック 『名家,モダンな家』
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