11/12葛飾区長&区議選挙
地元の区議が体調不良で、区議選立候補辞退。
地元地域選挙民にとっては、全くの白紙。さて!誰を選ぼうかと思案。
* 区議選挙 政策なおざり 名を連呼
こんな状態で全く分からず、選挙公報を熟読し「高砂踏切立体交差の実現」
を、謳っている人に1票を投じた。
立候補者ポスター&投票所
開票は 11月13日(月曜日)午前7時30分から開票作業終了まで
11/12葛飾区長&区議選挙
地元の区議が体調不良で、区議選立候補辞退。
地元地域選挙民にとっては、全くの白紙。さて!誰を選ぼうかと思案。
* 区議選挙 政策なおざり 名を連呼
こんな状態で全く分からず、選挙公報を熟読し「高砂踏切立体交差の実現」
を、謳っている人に1票を投じた。
立候補者ポスター&投票所
開票は 11月13日(月曜日)午前7時30分から開票作業終了まで
通常はがきの料金が2017年6月1日に、
52円から→62円 に値上げされました。
普通に考えると、あ~ じゃあ年賀状も62円で10円アップかあ。
枚数が多いと結構な金額になるなあ。って思いますよね?
ところが年賀はがきは据え置き52円のままなんです^^
ですが、投函する日を間違えると62円になってしまうことも・・。
え? いったいどういうこと?
って思ったあなたへ、2018年の年賀状を出す時に気をつけないといけないことをわかりやすく説明しますね。
年賀状(年賀はがき)は52円ですが、投函する日に注意が必要です。
12月15日~翌年1月7日の間に差し出せば52円で出せます。
また、お家に残っている52円の私製はがきも、ハガキの表面の見やすいところ(通常は切手のすぐ下あたり)に「年賀」と赤文字で書けば52円が適用されるとのこと。
なので年賀ハガキも私製ハガキ(年賀と朱字で書いてあることが前提)も、この期間内なら52円でOKです。
でも日付が1日ずれると62円になってしまいます。
もし、年賀状の返事を出し忘れていたことに気が付いて1月8日に差し出すと62円。
なので10円切手を貼らないといけません。
木漏れ日 から転載
コメント欄は閉めています。