立石北口街区・街並みを画像に残す
立石の街を探検団員が往く
大きなビルが2つ建設されます。葛飾区役所もここに移転します。
南口商店街のアーケイド街も大きく様変わりし、
京成電鉄が高架になり、踏切が無くなります。
探検団の写真展に向けての活動内容班分け
1班
立石周辺の踏切、更地、京成電鉄の変遷、古代東海道ルート
2班
仲店を3Dスキャナーで撮影、図面を作成。
3班
地場産業の盛降と現状
4班
喜多向き観音と縁日、葛飾区役所の変遷。 (この部署で活動します)
立石北口地区(赤線区域)を歩く
北口完成予想図
2022年度本体工事竣工(予定)
* 都市高速鉄道京成電鉄押上線(四ツ木駅~青砥駅間)連続立体交差事業
も同時に行われます。
立石北口再開発マスタープラン (旭化成不動産レジデンス作成)
葛飾探検団の街歩きの様子
立石駅改札口で本日の行動予定説明
改札口階段
京成押上線、立石駅付近。高架となり踏切が無くなる
再開発についての表示板
立ち退いて既に空き地、このように歯が抜けたような場所があちこちに。
暑い!気温39度を示す!!
上2枚青線地区の家並。当時青線区域が亀有、亀戸にも有ったと言う。
立石踏切(補助270号線)。高架線の工事が行われています。
踏切。右上樹木が立石諏訪神社
お隣さんが立ち退く昔なりのトタン板が姿を現した。
下4枚は、青線区域内の家並の様子。空き家が多いようです。
上6枚立石駅前の青線区域の佇まい。
立ち退きなった空き地、人の住んでいない空き家などが沢山有りました。
葛飾探検団がこれらの状況を、詳細に小まめに歩き、特ネタを探し出しながら纏めて
画面に反映させ、画像を作り出したい。
参考
立石には「せんベロ」という独特の言葉があります。千円でベロンベロンに
酔える街、庶民的な飲み屋が多い街です。
下見した日は7/22日、関東地方どこもかしこも
39度を超えた暑い暑い日でした。人間が融けそうでした。
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