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江戸東京博物館で愉しむ

2018年08月17日 |  紀  イベント・催行

企画展
明治初期からの、東京150年を振り返る

 

 

東京江戸博物館所狭しと、企画展の数々の資料が展示されていた。

しかし、あまりにも間口が広く、底知れぬ深さにビックリして、とてもとても、

理解・納得・了解までは遠い夢の果てでした。、

ピックアップしながらご紹介します。

東京は、明治元年から数えると平成30年は、明治で数えると150年となります。

 

江戸博物館に向かいます


東京150年のポスター。


 

その1  初っ端から芝居小屋の前で芸を愉しむ 

 

 

先ずは身体をもみほぐしながら、リラックスしました。

その2~から『企画展・東京150年』を掲載します。

 

 

 


  美人の鏡味味千代さん

 


日本橋橋上からの観覧者もいます

   


鏡味千代氏による曲芸


徐々に積み荷を増やしていきます


積んだ茶碗類やリボンを回転します

 
1芸が終わりました。


傘のヘリで回す


ボールを中央付近で回す、早いスピード


お客さんも一緒に曲芸の技

 


四角い升を回します…。

 


傘の上に升を載せてスピード回し。

 

 クリック拡大
芸終了後の佇まい

彼女は、国際基督教大学出身で英語、フランス語が堪能、
芸中もお客さんを見分けながら、英語も駆使して皆さんを楽しませていた。
芸も国際化時代に入りました。

  

味千代さんの芸  

 

・ 曲芸師番傘回しハイ拍手  (縄)


 

 

 

コメント (12)
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