涼風いたる
秋の涼しい風に替わり始める
秋の気配の始まりとしています。
... 猛暑、 炎暑、酷暑もやがて果てる時が来て、秋になる。
鈴虫 (昆虫図鑑HPより)
乗鞍高原にて、蔵出し画像
昨晩〈6日〉の雨は良きお湿りでした。
窓を開けて寝ていたら冷気を感じ、ガラス戸を閉めた。
高原にもそよ風が吹き、ススキを揺らす季節が真近い。
秋の気配を感じた今朝でした。
涼風いたる
秋の涼しい風に替わり始める
秋の気配の始まりとしています。
... 猛暑、 炎暑、酷暑もやがて果てる時が来て、秋になる。
鈴虫 (昆虫図鑑HPより)
乗鞍高原にて、蔵出し画像
昨晩〈6日〉の雨は良きお湿りでした。
窓を開けて寝ていたら冷気を感じ、ガラス戸を閉めた。
高原にもそよ風が吹き、ススキを揺らす季節が真近い。
秋の気配を感じた今朝でした。
NHK[明日への言葉に」
勇気付けられて、get up
、
中野孝次著・『幸せな老年のために』を読んでいる。
10頁読み進むと、「生命力を生かすも殺すも意志」と言う欄に出会った。
著者は朝5時に起きると言う。
ふと私と重ねられる部分が有るので作文してみた。
先に読み進んだ。
著者は、朝5時に起きると、布団の上に正座する。
「汝(ナンジ)、きょう一日を生きる気があるかと自問自答する」
私の場合は、NHKラジオ深夜便を4時06分から聴く。
暗闇の中、イヤホーンを耳元に差し込んだ音色は脳裏を突き刺すように老体の頭にしっかりと刻み込まれます。
出演者の話し言葉によって、
人は彫琢するとこれほどまで感動させるのかと感心することが有る。
放送を終えると寝ていることが恥ずかしく、
気持ちや身体が起気を催し、ムックリと身体を半身に立ち上がる。
(番組のすべてではなく、内容によっては至宝の番組です)
5時チョイト前に布団を蹴って起きる。
(寝るのが早いから、十分睡眠を取ったからかもしれない。)
今日を精一杯生きるぞと、自分自身にハッパをかける。
そうでもしなければ80歳の老体には、これから始まる1日に打ち勝っていけないばかりか、朝を清々しく迎えられない。
夏の朝5時と言えば、夏の太陽は東の空から上がり、
あの橙色に染まった空は打ち消され真っ赤な太陽が
燦燦と大地に注ぎ始める時刻。
窓を開けると、朝の新鮮な風が吹き込む。
先ずは生理現象での放尿と、WCに向い溜まっていた尿を放出しスッキリ。
顔を洗いて、パソ部屋の机に向かう。
「明日えの言葉」の出演者はどんな方、どこの生れ、小さい時は
どんな生活環境…と先ずは検索し、ヒットした項目を一読する。
新鮮な外気を胸いっぱい吸った身体は、
脳が新鮮です。腹に力が入る。
朝の頭脳は元気があり、何の妨げがなく柔軟に対応し、働きがすこぶる良く、能率が上がります。
あれ、それ、これと言いながらも文章が書き進む。・・・・・と言うのは、昨日の残したブログのコメントの点検と新たなる更新のブログ記事へと、取り組に掛かる。
ブログの記事は、何時も1~2ストックがあるので、
再度推敲して投稿する準備に入ります。
(わがブログは誤字脱字が多くご迷惑をおかけしております)
思いついたことを何時もメモして置き、作文に活用と心掛けています。
我が家の隣に、一年ほど前からコンビニにがオープン。
我がパソ部屋のベランダに出て下を覗くと
駐車場の車と店の状況が分かる。
パソの区切りの良いとき、外気を吸いに外を見渡します。
買い物を済ませ、ビニール袋をぶら下げて車に乗り込み、エンジンを
吹かし立ち去る姿が目に入る。
コンビニは朝の六時となると、車の出入りが急に忙しくなります。
時計を見ると6,15分ラジオ体操に急がねばならない。
夏休みに入り小学生と一緒に、老若男女が一堂でラジオ体操です。
先日などは、ラジオ体操会場へ
大型運転のドライバーが道路脇に車を止めて、飛び入りの仲間
10分ほど身体を動かして
「有り難うございました、今日の仕事を頑張ります」
と言って出発した。
◎ 時間に余裕のある方は、
「ラジオ深夜便」『聴き逃しサービス』が、
有りますからお聞きください。
「明日への言葉」アーカイブ
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