日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

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「夜のはじめ頃」とは・・・18時~21時、

2022年10月07日 | 総  お天気

あまりにも寒いので、
     天気予報士さん大忙し!!

 

 



東京地方週間天気予報

 

 

寒くて雨!!外に出られず籠の鳥!!(内に籠り切り)

午後のワイドショウで、各局のお天気予報士さんも
八面六臂の大忙し、この寒さの要因について天気図を駆使し解説していた。

そんな中で、

         司会者「この寒さは、雨も関係していると思いますが、
     雨の止む時間は・・・何時頃・・」

     予報士 今夜「夜のはじめ頃でしょう・・・」
司会者「夜のはじめ頃とは???」

筆者も初めて聞いた言葉で、分ったような解らない言葉なので~、
皆さんも理解していない言葉だと分かりました。

気象予報士さんが、こまごまと説明していたが、トッサの事なので
簡単に解説を終えた。


 

「夜の初め頃」とは(気象用語集から)

「18時~21時」の限られた時間でした。

 

天気解説の「明け方」は何時? – MBC防災スイッチ

 


また「午前中」、「午後」もびっくりしました。

 

予報用語、時に関する用語・気象庁、

 

 

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詩・『秩父・荒川の流れ』

2022年10月07日 | 文学  川柳、短歌 俳句 詩

「不断の流れ荒川」
秩父荒川を讃歌した詩

 

NHKラジオ深夜便 を聞いていた。「谷間の灯火」という歌が流れてきた。

とても懐かしく、ふるさとの窓辺に映る灯火、野山や川狩りした夏の思い出、友と遊んだ
顔・顔・顔が走馬灯のように浮かんで来た。

「ふるさとは遠きにありて思ふもの」…室生犀星「小景異情」が、
浮かんでは消えて行った。

「椰子の実」歌も流れてきた。

歌手が、東海林太郎さんであったから懐かしさもひとしおで、
心を引き立てたのであろう。

室生犀星のことばを想いつつ、浮かんだ言葉や情景をメモした。
翌日起きてからメモを基に一気に書上げた。

 

 


赤平川上流付近              荒川源流地点


荒川の流れ              秩父長瀞

 


三峰神社                石間部落

 

 

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