残像の赴くままに・・・・・・・
やはり手作りの好さでしょう・・・か。
手作り大賞
パソコン・プリント印刷の中にあって、表も裏もすべて筆書きでした。
手作りの味がにじんでいました。
デザイン大賞
感激大賞
左・恩師から 右・サンキュウ会幹事長から
≪同窓会誌≫発行・送付のお礼の言葉が書かれていました。
☆ 年賀状 めくりて一つ 歳をとる
残像の赴くままに・・・・・・・
やはり手作りの好さでしょう・・・か。
手作り大賞
パソコン・プリント印刷の中にあって、表も裏もすべて筆書きでした。
手作りの味がにじんでいました。
デザイン大賞
感激大賞
左・恩師から 右・サンキュウ会幹事長から
≪同窓会誌≫発行・送付のお礼の言葉が書かれていました。
☆ 年賀状 めくりて一つ 歳をとる
段々枚数が減ってくる年賀状になりました。
現役時代は時には思わぬ人からも来て、慌てて返信したものです。
お付き合いしていた人も段々と亡くなって来て、寂しくもなりました。
何てたって手作りの年賀状が最高です。
頂いて嬉しさがこみあげます。
せめて一言自筆の添え書きをと心がけていますが目の悪い私にはこれが一苦労です。
400枚、これは中々きついですよ。
年が明けてからも書いてましたが遂に30枚ほど未だ手元にあります(涙)
年とともに虚礼廃止を唱える人も居ますが
健在であることをお知らせするためにも、遅れても続けたいと思ってます。
アップされない方はそんなふうに思っていらっしゃるのではないでしょうか。
この手のアップには気を遣いますよね。
いささか気になるどんこでした。
そうなんです、だんだん枚数が年々少なくなります。
年賀状は、
歳の数に反比例するのでしょう。
これは、万人が経験するのでしょう。
後期高齢者に仲間入りとのコトを聞きましたが、まだ縄文人は少し月日があります。
そういえば手書きの、
兎1月1日のblog
とくさんの年始の挨拶≪特・手書き大賞≫です。
400枚、これはすごい。
色々と手広くなされていますから、教え子さんからの賀状が多いのでありましょう。
よく学校の先生(大学教授)が、
階段から答案を落としてフワフワと浮いた答案は、採点の基準外、近くに落ちたものを事細かに見入る・・・というTVを見たことがあります。
何はともかく、はがきの裏面を手書きで埋めて、宛名も書き記すという技は大変なものです。
もちろん以前書きましたが、
縄文人はパソ印刷、これに手書きのコメントを加える・・といった按配でした。
☆ 400枚 聞いて卒倒 腰抜かす
≫健在であることをお知らせするためにも、遅れても続けたいと思ってます。
この心意気を大切にしたいものです。
頑張ってください。
でも書いた方は大変な苦労です。
嬉しい便りもあります
どんこさんの気配り、細かい相手の立場に立っての配慮が分かりました。
わざわざ、年賀状をいただくということはこの上ない出来事です。ありがたくお礼を申し上げます。
これは縄文人の大きな失態でしたか・・・菜!!でも手書きのよさを改めて痛感いたしました。