寅さん失恋、さくらの別れ(倍賞千恵子)の像
映画「男はつらいよ」の
主人公・車寅次郎の妹さくらの銅像が東京・柴又駅前に完成し
25日、除幕式が行われた。
除幕式には、山田洋次監督(85)と、さくらを演じた
倍賞千恵子(75)らが出席した。
28日、3日後に行ってみた。
寅さんが失恋し、旅に立つ。
さくらは、お兄ちゃんの心情を察して、駅まで見送る。
ある別れ
”別れ”内容の全部が書き綴られていますです。
デジブック 『”さくら”銅像』
寅さん失恋、さくらの別れ(倍賞千恵子)の像
映画「男はつらいよ」の
主人公・車寅次郎の妹さくらの銅像が東京・柴又駅前に完成し
25日、除幕式が行われた。
除幕式には、山田洋次監督(85)と、さくらを演じた
倍賞千恵子(75)らが出席した。
28日、3日後に行ってみた。
寅さんが失恋し、旅に立つ。
さくらは、お兄ちゃんの心情を察して、駅まで見送る。
ある別れ
”別れ”内容の全部が書き綴られていますです。
デジブック 『”さくら”銅像』
誰でも知ってますね。。 銅像ですか
寅さんは喜んでるでしょうね。
柴又・・・帝釈天 一度はいってみたいなぁ~
でも きっと眩暈がするなぁ~
デジブックで観ましたが 現代の寅さんはガイドさんですか?
ずっといらっしゃって 観光客のモデルになってくださってるんですね。
今日は晴れて、春らしい1日となりますね。
寅さんとさくらさんは、葛飾を全国的にした大スター。
山田監督とさくらさんが、除幕式に参加しているシーンが、テレビで紹介されていました。
寅さんが亡くなり、映画が終わっても、いつまでも皆んなの心の中に生き続けているのですね。
古河市桃まつりに、参加する予定です。
出来たてホヤホヤのさくら像、見せて頂きました。
流石は地元の縄文人さん、直ぐに馳せ参じられたのですね。
今までにさくらの像が無かったのが不思議でしたね。
何時までもお兄ちゃんを見送るさくら、
いいシーンを見せて頂きました。
現代の寅さん、ガイドさんなのかしら。
そっくりで、サービス満点!
≫現代の寅さんはガイドさんですか?
そうです、案内役ボランティヤです。
トランクを手に下げ、雪駄姿の、寅さん亡き後の人気者です。
ドンこさんは、こよなく寅さんの映画全巻お持ちで、何回か柴又を訪れて居るようです。
休みだったので、寅さんと、さくらにあいに行って来ました。
結構駅前は賑わっていました。
全国区、柴又を世に踊りだしていただいたのは、この人たちのおかげです・・・ね。
古河の桃祭り、行く予定にしています。
定年後少々の仕事をするようになってから
この駅前を毎朝、毎夕通っていました。
そんなことで、柴又を全国区になされたお方たち、何をおいてもブロガーの皆さんに・・・・・・・・、
と思い馳せ参じました。
物見游山です。
ガイド役は、ボランテーやで有名な、寅さん亡き後を背負って頑張っています。
次回行ったときの楽しみにしましょう
いつもコメントありがとう
さくらこと倍賞千恵子さんも見えていましたね。
桜の季節にさくら効果で
柴又もまたしばらくは賑わいがやってくることでしょう。
そのうちに寅さんを見送るさくらの姿を見に
また柴又へお邪魔したいと思っています。
テレビでは何回も「男はつらいよ」が放映されていますが
やはりもう一度全編を映画館で見たいですね。
今風の映画館でなく昔の映画館で・・・。
毎日更新良く続きます。
立派です。
桜の季節にさくら効果で
座布団1枚!!
寅さん亡き後何かめぼしいものはないか、
皆さん鵜の目鷹の目で探していたようです。
寅さん映画は、
何の屈託もなく、見る人を笑いの泉に、またお涙ちょうだい、そして世間に語り掛けることもあり、不思議な魅力が有ります。