水元公園のグリーンプラザから西へ少々
100mの周辺
このなんじゃもんじゃの木があり、
名前がわからなかったので
「何の木じゃ?」とか
呼ばれているうちに
いつのまにか
「なんじゃもんじゃ?」 という
変わった名前になってしまった♪
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ナンジャモンジャ略図
ポピーの花
ポピー広場の花とこの入り口を目安
この道路を出たところが中央広場道路、ポピーの花咲く
白い切り紙を木に咲かしたようです。
これなんじゃもんじゃと申す花木かな (縄)
帰途と”マルバヤナギ”綿毛の舞い観察して帰る。
時期尚早で飛んでいませんでした。
open
膨大な花の量、ナンジャモンジャの真骨頂ですね。
花が枝を覆い、雪がかぶったように見えるのが特徴。
ナンジャモンジャというユニークな愛称は江戸時代、水戸黄門で知られる水戸光圀が参勤交代の際、
「この木はなんじゃ」と問うて勘違いしたことから付されたと言われている。
これ何じゃ、ハイモンジャと申します。
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なんじゃもんじゃは随分前から興味を持っていて…やっと探し当てて花を見ましたが…こちらでは小さい木。
以前新年大会で東京へ行き、東大の近くでしたので、朝散策に行きましたら、この大木がありました。そこで詠んだ句が
なんぢやもんぢや枯るるもここは東大ぞ
という句ですが、それを私の句集に収めています。
今頃はきっと花盛りなんでしょうが…一度見たいものです。
埼玉県では鴻巣市の勝願寺が有名です。
花が散り始めると樹の下が雪が降り積もったようにように真っ白になります。
ナンジャモンジャの花を見るのは初めてなんです、八十路の道をまっしぐらですが絵画館の前にあり良く行きましたが咲いたのは見ていません。
友達が、水元にあると言うので、早速出かけてバッチリ確認してきました。
白い紙を裁断機で切紙の花の様・・・そんな感じを受けました。
東大構内は何回となく通り抜けはしましたが、残念ながら机を並べることは・・・・。
ググってみましたら、安田講堂・給水塔近く・・とヒットしました。白い花ですから目立つでしょう。
機会がありましたら見たいものです。
、
別件ドロノキ➡マルバヤナギに落ち着きました。
機会を見てもう一度、綿毛の舞を見に「現場百遍義自ずから通ず」ではありませんが、妖精の世界に浸るたりたくて……・・・・。
マルバヤナギ&ナンジャモンジャどちらも真っ白ですが、どちらも印象深い花の舞です。
・行く末はモンジャの花の白布かな (縄)
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ナンジャモンジャは、ブログなどでよくUPされているのを見ますが、私は見たことがないように思います。
水戸黄門が見られたというのですから、日本在来種なんでしょうね!
一度見てみたいです。
↑の記事の薔薇のアーチ・・・素敵です!
これは奥様の係りなんでしょうね!(^_-)-☆
普通、旦那さんが野菜を作って奥様が花だと思うのですが・・・我が家は反対なんですよね~💦
今日、そら豆が美味しい美味しいというので、「よしっ!自分で作って見よう」とは思わないの?と聞きましたら・・・「作り方がわからん!」ですって・・・あきれました"(-""-)"
歩いて5分 境内いっぱいにナンジャモンジャが咲きます。
還暦の時には 宮司さんが種から育てた若木を
一鍬ずつ みんなで記念植樹しました。
https://blog.goo.ne.jp/momo606_2005/e/74d972715446381373edc588ad0fe2f6
近くのスーパーの駐車場にも並木があります。
縄文人さん わが町も自慢ですから 嬉しいです。
ナンジャモンジャの花を拝見しましたが
お近くにもあるのですね
黄門様「助さん、もうそろそろいいでしょう」
助さん「静まれぇ!このナンジャモンジャの花が目に入らぬか、一同頭が高い」
どんこ他「ははーっ」
そういういわれがあるとは知りませんでした。
我が家の周辺には無いです。
ちょっと遠出する(ヒキノさんがコメントで残している場所)とこの木で有名なお寺があるようなのですが、まだ行ったことはなく…。
ポピーも今の季節ですが、有名な場所はコロナの影響で耕されてしまいました…。