遊泳する錦鯉・お蕎麦屋さんの中庭にて
お蕎麦屋さんの中庭の錦鯉です。
雄泳する錦鯉
ビールを飲み、 ”もり蕎麦”を啜りながら錦鯉を鑑賞しました。
5月23日月 👇・おそばを食べました、…と言う記事を配信しました。
お蕎麦屋さんの中庭に錦鯉が居ました。
ビールを飲みながら、お蕎麦を食べました。
「bolgは面白くなければblogジャない!」と~~言葉を記したことが有ります。
そこで「錦鯉」を発展的笑いを誘うために、次の記事を補足しました。
下記3点を参考にしながら、また自己ネタで『皆さんクスッと笑える、コメント…』
を募ります。。!!
(面白ネタの参考アラカルト)
A、元田中総理と錦鯉、ダミ声の演説。
B、爆発的人気になった「錦鯉」M1グランプ優勝。下積みの長い漫才師50年。
C、驚くことはない!我が家の池に錦鯉が居ります。(我が家の鯉物語)
◎ 面白コメント、(クスッと、笑えるような・・・・)コメントを皆さんから募ります。
==例 示==
▼ 錦鯉 江戸川にはネ 戻れない (縄)
(錦鯉は高級魚、社会で言えば上層社会の魚。一般社会や、汚れた江戸川には
なかなか戻れない。そんな思いを抱きながら錦鯉や、田中総理を想起した)
命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり――。
「西郷南洲遺訓」で紹介されている西郷隆盛の言葉とされる一節だ。
最後の「金」の部分はいったん置くとして「名もいらず」のくだりは何となく政治家、田中角栄
と重なり合う。
こんな豪快なエピソード言葉を見つけた。名演説・決断力、即決、その頭の切り替えの早さ…!
音羽の豪邸の池に、下駄を履き、錦鯉に餌を与える姿は、総理当時を連想し、ダミ声を思い浮かべた。
(縄文人)
コメントはOPENです。
≫≫≫明石家さんまのあのトークにはいつも感心させられている小生です・・・・。
時々TVを見ますがどこからアノ笑いのネタは飛び出すのかと不思議位です!!
オリンピック金メタルの話の件、
≫≫
ある紳士が間髪入れずに「オリンピックは参加(酸化=サビ)することに意義がある」と言ったので・・・・・・。
(酸化=サビ)➡一発ギャグが気に入りました。
「錦鯉・一発離れ業ギャグ」
有難うございました。
、
美味しいものを食べているか!?
「もっとソバに寄れ、苦しゅうない」と、そう錦鯉がささやいていました。
それにしましても角栄さん、あの餌箱に何を入れて食べさせていたのでしょう・・・?
ユーモアと一発ギャグではどちらがお好みですか?
明石家さんまのあのトークにはいつも感心させられている小生ですので、気の利いたユーモアには疎いかもしれません。
最初の東京オリンピックの終わった後に、政財界のお歴々が集まってご苦労さん会を催したとき、話が記念メダルのことに及んだら、居合わせた芸妓さんが「あたしの買ったメダルは錆びちゃったわよ」と場違いなことを大きな声で言い出したので、その場の空気がシ~ンと凍り付いてしまったそうです。
(こういう空気の読めない言葉を発する人間て、居るものですね。)
そのときに、ある紳士が間髪入れずに「オリンピックは参加(酸化=サビ)することに意義がある」と言ったので、その場はどっと沸いて元の和やかさが戻ったということです。
これも一発ギャグでしょうかね。
まあフツウのコメントですんまっせん。
お蕎麦に、うめぇ~とうなられたことでしょう。
錦鯉に「もっとソバに寄れ、苦しゅうない」と
おっしゃったのではないでしょうか。
元田中総理の人心掌握術
田中さんは、葬儀と、結婚式にはよく出席したそうです。
これが重なることがしばしば、この時は葬儀へ出向き後程結婚式のお祝いを届けるそうです。
人は悲しんでいる時、その人に寄り添うことによりどれだけ癒されるか・・・結婚式はそれから、生きていればいつでも会える。
この辺が、凡人と違う元田中総理の人心掌握術なのでしょう。
▼ 我が家では 鯉を見るより 子ら守る
池を埋め立て 遊び場にする。(モモ)
父母 の 恩は山よりも高く海よりも深し
父母から受ける恩がはかりしれないほど大きいことを歳を重ねてから知る也。
孝行をしたいときには親はなし、
仏の心・慈悲心かな
演説に来ました
懐かしいです
ブログはやはり楽しい方がいいですね
孫が出来て よちよち歩き出すと 父は池を埋めてしまいました。
土建屋ですからわけなくできます。
その時に 鯉はどうなったのか・・・・記憶にありません。
▼ 金集め 角栄さんは こりゃ凄い
ロッキードにて ピーナツ零れ (縄)
田中角栄を追い詰めた、立花隆。
文芸春秋・・にて読みました。
田中角栄の金庫番といわれていた佐藤昭子秘書の話は本書にも随所に出てきますが、
その佐藤秘書が金庫番でありながらもロッキード事件ではなぜ無傷だったのか・・・
田中角栄の金集めの巧みさ。 ...
この企画は、ヒキノさんのコメに、「面白くなければblogじゃない~の言葉・・縄文人)を思い出して、
配信しました。
▼ 我が”錦” 重くて重くて 運べない
きっと何時かは ヘリコプターで (ヒキノ)
わが故郷秩父では、池の鯉などいませんでした。
田んぼに、田の草取りのために鯉を泳がせた。昭和20年代…??
処が突然の大雨で田んぼがあふれて、鯉が泳ぎ出した…!!
「見しらぬ鯉は俺のもの、主の分からない鯉は俺のもの・・・そんなこととて
逃げ出した鯉をドッサリこん・・・と、皆で料理して食べました。(ガキの頃の思い出・・・・サ)
、
イノ一番の投稿有難うございました・・
▼人生は 泣いて笑って ハイ何某
きっと何時かは ドでかい鯉ヨ
トップ賞に~感謝
おそば屋さんで、錦鯉は風流ですね。
田中角栄は凄い人かもしれないですが。
ロッキード事件や日本列島改造論による土地の値上がりにインフレ、重量税の導入などの方が気になります。
自宅前の道路は、スプリンクラーで雪もとかすとか。。。
日中正常化などでパンダが来たこともありますが。
自分は好きではないですが、良くも悪くもこれだけの政治家は現代にはいないですね。
こころざしを立てて
いつの日にか帰らん
文部省唱歌の不朽の名作を作詞した高野辰之の「故郷」の一節である。
小生、省りみて故郷に錦を飾れなかったが、今日まで生きていたことを誇りたい。
・鯉の旨煮
故郷の庭の隅に池があって鯉を飼っていた。正月の御馳走用にである。器量が悪い赤い錦鯉がいた。あれは美味くないよと、俎板に乗ることはなかった。
食べたかったな。
何もかもをしっかりとお持ちの方は、金も名も要らないのでしょうね。私を可哀想と思って、泣いてくださいね。主題から外れています。(笑い)
(錦鯉は高級魚、社会で言えば上層社会の魚。一般社会や、汚れた江戸川には
なかなか戻れない。そんな思いを抱きながら錦鯉や、田中総理を連想した)
命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり――。
「西郷南洲遺訓」で紹介されている西郷隆盛の言葉とされる一節だ。
最後の「金」の部分はいったん置くとして「名もいらず」のくだりは何となく政治家、田中角栄
と重なり合う。
こんな豪快なエピソードを見つけた。名演説・決断力、即決、その頭の切り替えの早さ…!
音羽の豪邸の池に、下駄を履き、錦鯉に餌を与える姿は、総理当時を連想し、ダミ声を思い浮かべた。
未だクスっとはいきませんが例示しました。