何とか鳥が撮れました。
探鳥にかけては、ベテランのAさんに教わりシャッターを切りました。
大きな大砲の様なカメラを向けて、
ジーッと待つ忍耐力、ここと言う時には、シャッターの音が絶え間なかった。
多くのことを学び、勉強になりました。
カワセミの里で見つけた巣箱
探鳥ベテランのAさん
大砲の様なカメラの放列。
毛糸の帽子をかぶったAさん、出で立ち!!
色々と教えを請いました。
Aさん談
野鳥は、何と言っても目ですね。
画像を見て、生き生きとした目が撮れれば、 先ずは合格。
そして瞬間的なチャンスを狙う!!
難しい難しい。
鳥の名前も分からず、只シャッターを切った。
鳥も植物もすべてが生き物。
鳥は天空を飛び、それを見た人間が飛行機(グライダー)を発明したライト兄弟のように、
底知れぬ魅力を体得した。
縄文人さんは大砲ではなくミサイルでしたか?
カモ類が多く集まっていたようですね。
大砲さん方からいろいろ講釈を聞かされたことでしょう。
鳥の名前は場数を踏めば自然と覚えてきますよ。
このような時間に、そして一番乗りに、
ドンコさん!!
探鳥の大先生!!
来ていただき感謝です。
有難うございます。
初めての試み、カメラは買い換えましたがポケットに入るもの、
canon/SX530hsです。
オソル恐る観察舎から覗き、カメラを向けました。
カモ??
それも分からず終い、唯々帰り来て、パソコンに打ち込み、ハイupと相成っただけです。
Aさんが教えてくれました。
この時期になりますと水辺に集まる鳥が多いとか。
人間の、夏の海水浴場と違い、反比例ですね。
ハハハハ・・・・。
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アオサギは分かりました。
それから カモ
ウフフ サギとカモ 両方いました。
ホント大砲のようなカメラですね。
もしかして どんこさんはこんな大きなのを持ってらっしゃるのかな?
重いでしょうね。。肩が凝りそう
わが町には河口堰に ミサゴがいるんですが
やっぱりこんな大きなカメラを持っておられますよ。
紅葉もとってもきれいでしたね。
鳥のシャッターチャンスはなかなか難しい。飛び立つところなどは
連写で写しています。この前、写した写真を見せてもらいましたが
素晴らしい写真ばかりで。デジカメで写しているのが恥ずかしく
なりました。縄文人さんの写真なかなかよく撮れてます。
今年は平地でも紅葉がきれいですね。
大砲の列に小銃のおばさんがひとりいますね!(-_-;)
何だかわが身を見ているようで・・・
でも私はあのような紫外線対策はしていませんし、もう少し離れています~~フフフ・・・
何処にもおばさんもお奉行様もいらっしゃいますね!
まぁ~お奉行様のおっしゃることに反抗はできませんがね~
縄文人さん! 鳥撮り楽しかったですか?
翡翠が撮れると、のめりこむかもしれませんね!
ずらり並びましたね。大砲が。懐かしいなぁ。
最初に鳥撮りした日の事を思い出します。
大きなレンズが重かった!
何時も白と一緒でした。
鳥撮り名人のどんこさんが一番乗りとは嬉しいですね。
ご縁が深いのでしょう。
最初にしては良く撮れましたね~
熱心ですね
その一人の縄文人さんだ
挨拶して優しく挨拶を返してくれる人。イオ蝋色教えてくれる人。
挨拶しても無視する人。咳をしても鳥が逃げると起こりひと。
鳥撮りさんたちに限らず人社会は多様ですが。
大砲のようなレンズとカメラ、私の一年分の収入より多額くらい。趣味ですから、イイのですが。
いまのカメラは優秀ですから、どんあカメラでもy撮れます。
おっしゃる通り、写真は目が命、順光で目に光が入ると目が反射して光ります。そこに焦点が合えばほかは ブレていてもOK.。
いまのカメラはコンデジでも連写機能がありますから、それを使って、いちばんいいポーズを選ぶ。
鳥や花を求めて歩き回れば健康にイイ!
楽しくやりたいですね。
とるには撮りましたが、
・・・・が、ただいま修行の身、大したものは取れません。
動きがあり、そして近寄れば逃げる、したがって、当区から観察できる大砲!
小さいカメラですから、皆さんのそばには寄れません。
皆さんの持っているカメラは財産です。
50万円~80万、われわれには見当がつきません。
人間は寒くなると炬燵ですが、
鳥さんたちは水辺に近寄ってくるようです。
紅葉がきれいでした!
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