第55回「新中川ルーツをたどる、高砂・細田界隈の
散策と名刹・寺社巡り
この会の歴史は、創立以来15年
参加者は延べにして、およそ2000人とのことでした。
参加者の当選を知らせるハガキ 案内コウース
高砂駅北口
スタッフの桃色のユニホーム役員と参加者が集まり始めました。 高砂駅、13,40分集合。
スタッフのユニホーム
班編成の目印の旗。(葛飾の町歩きを創る会)の旗
配布されたパンフレット、表紙。
A4の半分折りのパンフレット
パンフを見入る参加者
時間にゆとり、そして住居界隈でしたから参加いたしました。
葛飾にこのような会があるとは、全く知りませんでした。
案内コースは無駄のない距離、例えば大きな通りが三角形であればその底辺の細い道を歩く、
最短距離を実査・研究されたのでしょう。
◎ 細田神社に向かうコース、むかしの”東用水掘り”の安全地帯を通行、
◎ 奥戸野球場(トイレ休憩)から直下に下に降りて近道を歩むコースなど
は、見事に研究尽くされた案内コースと感心しました。
お世話に成りました、楽しい1日有難うございました。
役員の事前の準備
*事前の下見は欠かせず、コース設定から休憩場所やトイレの確認、社寺など
訪問先へのあいさつなど「当日までに80%は終わっている。それだけ事前の
準備が大変ということです」と語る。
(東都よみうり・葛飾のまち歩きを創る会から引用した)
コメント欄は閉めています。