構図を決める・スケッチ・絵の具を塗る
次大夫堀民家公園にて
スケッチ は、人物や風景などを大まかに描写すること。
写生(しゃせい)、素描(そびょう)。
写真は風景を確実に的確に映し撮る素晴らしい道具です。
しかし、スケッチに惹かれるものがある。
何故かと言えば写真も個性がありますが、スケッチや絵画はより以上に
個性を大胆に発揮でき、絵の中に人間の魂がが宿っているようで興味があります。
見るだけで自分で描くことが出来ないのが残念です。
ただひたすら筆先に心が集中しているのでしょう。
春の空ただ一心に筆振るう (縄)
中学校以来絵筆は取っていない。
パレットに絵の具を出し、色の混ぜ合わせ具合が、絵の上手下手、
季節で萌黄色・・・微妙で難しい。
1枚の絵を仕上げると、その部分やその周辺が不思議なくらい蘇って
想起されるという。
コメ欄は閉めています
開けました。
ユーチュウブ見ましたよ。
バッチリgoodでした。
こんどは蛍編ですね。
≫鬼ノ平蔵の漫画にはまっております
いいですね。
最近は目が弱り、根気がなくなりました。
、
この漫画江戸の地名が良く出てきており、巣鴨村とか板橋村橋の名前も目黒の事も良く出てきます。
古い家のかやぶき屋根など見ていたらその画面が見てとれました。
最近は年に1冊程度の冊子を発刊しています。
今年3月発刊の「神辺の砂留」で打ち止めとする予定です。