主屋の周辺の様子
屋敷林の雑木林・庭園・池・堀
竹林、池、鳥居(祠)等などとにかく主屋の周りは広い広い、
動物でも出てくるように鬱蒼としていた。
一之江名主の由来についてはNO1 に記す。
主屋の曲がり部分
屋根に向かって放水銃、もしもの時にここから水が出ます。反対側にもう1基。
屋敷の神
竹 林
石灯篭
心の形取った池が…
屋敷林を取り囲むように堀が
現在の主屋は安永年間(1772年から1780年)の再建ですが、
屋敷林や堀をめぐらした屋敷構えは、創建当初のようすを伝えています。古い建物です。
茅葺の居間に入りてもの思い
古のこと浮かんでは消え(縄)