高知県出身・牧野富太郎の人生モデルとしたオリジナリテーストーリー。
時代は幕末から明治、そして激動の大正・昭和へと・・・。そんな混乱の渦中、愛する
植物の為に、情熱的に突き進んだ主人公・牧野富太郎の波乱万丈の生涯を描きます。
牧野富太郎博士は江戸川(河川)とつながりがあった。
江戸川区北小岩で世界的な大発見があった。
そんな牧野富太郎博士が、江戸川区を流れる1級河川・江戸川につながりがありました。
明治23年(1890)5月、植物採集のために、小岩村伊与田(現在の北小岩3丁目先河川敷)を訪れていた
牧野博士。江戸川河川敷にある池の水面に見慣れない水草を発見しました。
日本で初めて確認された「ムジナモ」です。
詳細はここでは省きます。
過去・何回かUPしてきましたので、「らんまん」放映を機にリンクし記事と
させていただきます。
ムジナモ
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