親子連れ
大自然をバックに爆睡・5態
何者にも捉われず、何者をも恐れずただ昼寝する。
水元公園13,05分、男は疲れてる!
文言は
≪昼寝のススメ≫生活便利館から抜粋です。
小岩用水を遡る 水元公園へ
水元公園に行きました。
水元公園は、そのむかい小合溜井と呼ばれ、
江戸川に合流していた古利根をせき止めて出来たものです。
用水路は、上下之割用水として源を水元公園に発し、途中で小岩用水・東井掘に分流した。
その流域の葛飾・江戸川の田畑を貫き用水として農作物を潤した。
その小岩用水を遡り、
水元公園へと自転車で街並をウオッチングしながら進んだ。
「タバコ」の看板が気にいった。 ツタの家、車がある、人・・・?
唯一用水の名残を見ることが出来た、鯉が泳いでいた。
用水路を埋め立てた裏道、スカイツリーの見える風景
ガード下の側道 常磐線ガード下車道。道路に水が溜まり
車の中で亡く成られた方が・・・ありました
葛飾で売り上げNO1のコンビに、何故どうして!理科大のキャパス移転・・・で
理科大学校舎 南蔵院山門
縛られ地蔵のマスコット
水元公園に到着です
小岩用水は、道路と化してここが水路とは気が付かない。
珍しき目に入るものを、ウオッチング。
江戸東京博物館にて復元
常設展示→開館当時からの展示です。
勿論橋を渡ることが出来ます。
江戸東京博物館常設展示・・・・日本橋
新選江戸名所 日本橋雪晴図 歌川広重
道の起点としての日本橋
日本橋は古来街道の起点として広く親しまれ現在も交通の要衝として知られている。
慶弔8年(1603)に日本橋が仮設されて以来、
火災などによって改築すること19回を経て、明治44年(1911)3月石橋の名橋として
現在の橋に生まれ変わった。
日本橋から銀座にかけての中央通り一帯は近代的な街並みで
日本経済の中心地として、今なお活況を呈している。
余 談
日本橋の上に、首都高速道路の都心環状線ができたのは、
前回の東京五輪開催を翌年に控えた1963年だった。
それから50年以上が経過し、2020年五輪の東京開催が決まったいま、
日本橋の上に首都高は無用ではとの意見が高まっている。
備えあれば憂いなし
災害列島日本。
大型台風19号は、列島を串刺しにするように縦断して通り過ぎた。
NHKラジオ・TVでは
13日・祭日(月)の早朝からラジオは台風一色、そこに音楽を挟んで台風情報を流していた
夜に至っても刻々流れる情報、14日の朝まで続いた。
変わる気象情報を、多くの国民に知らせ、被害を最小限に食い止めようと
公共放送の心髄を感じた。
職場では・・・
13日は、祭日出勤をした。
帰り際、台風への備えを行った。
まだ夏場スタイルでヨシズ掛けられて有ります。
赤線は太い針金 青線はロープ。ヨシズが飛ばないように結んだ。
14日早朝見分すると被害なし、ホットした。
家庭では・・・
皐月の鉢を地面に下ろした。 前回の台風で2鉢落下壊れた。
皐月鉢も30ヶほど有ったが枯らしてしまった。コンクリートの上は盆栽いじりは駄目だ。
”備えあれば憂いなし”
台風19号は、それほどの被害もなく(7時現在)三陸沖へ、
温帯低気圧となって去った。
我が家には、思い当たることが・・・・
皆さんのご家庭には・・・?
日経新聞に、≪何でもランキング≫あなたに”お願い事”が
掲載されていた。
なかなか言えない事がありますが、
お互いに胸の内を理解すれば、いい関係が築ける。
4位 自分の健康を気遣って
5位 モット節約に協力して
6位 軽食ぐらい作れるようになって
7位 頼まれなくても自分から家事をやって
8位 何度も同じ事を言わせないで
9位 ところ構わずおならをしないで
10位 部屋を散らかさないで
4位 何時も笑顔でいて欲しい
5位 スキンシップを大事に
6位 モット節約に協力して
7位 ヒステリーを起こさないで
8位 共通の趣味を持ってもらいたい
9位 家でぐうたらを言うのはやめて
10位 部屋を散らかさないで
ご注意
夫から妻へ、妻から夫へ
これらの要望を突きつけて、トラブルにならぬようお気をつけください。
縄文人に、その解決方法は知り得ておりません。
ホホホ・・ウフフ・・ハハハハ
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*夫婦間対処の仕方ここで知り (ポン太)
* 何故だろう俺のタオルに名前入り (湘南の翁)
* 妻の目は防犯カメラ上回る (臍の傷)
幼き日の思い出
柿の木から落ちた!!
柿の色艶が、よく成ってきた。
小学生の頃、つるし柿を作り軒下に掛けて、美味しくなるのを待った。
その為には、危険を伴う柿の収穫があった。
田舎の柿の木は、手入れしないから伸び放題大きく成長した。
ちょうど今頃であろうか、蜂屋柿の木に登り竹竿で挟んで一つ一つ取った。
手を伸ばし過ぎて重心が移動し、枝がパシリと折れて落ちた。
落ちたところが、掘られた溝であった。
腰から落ちて身体がVの字となってとても痛かった。
柿は、叩き落としたのでは商品価値がなくなり、大事にとった。
蜂屋柿にリンクした≪ヒキノさん≫は
とち土地をくまなく廻り、特に秩父地方を詳しく知る方です。
秩父地方の吊るし柿
果実酒にしたことが・・・・・。
カリン(榠樝)は、ばら科の1種の落葉高木である。
その果実は、カリン酒などの原料になる。
我が家にもカリンの木があり(切って今は無し)実が沢山取れた。
カリン酒を作ったが、あまり喜ばれなかった。
風邪に良いと聴き、何回か飲んだが好んで飲むというわけには、至らなかった。
通勤途上に寺の境内にたわわに実るカリンをみかける。
青から黄色に変わる。
だいぶ色ずいてきた、
そろそろ採り頃だろうと思いながら通り過ぎる。