酒蔵探訪・試飲
日本名水百選≪南アルプス・尾白川の水≫
道の駅『はくしゅう』に立寄りました。
あちこちに水がほとばしり(下図)、自家用車で汲みに来るほどの賑わい良き水。
近くの山梨銘醸kkに立ち寄り、名水で作られたお酒を試飲しました。
山梨銘醸kkの古き佇まい
道の駅(はくしゅう)にて
デジブック 『白州の酒蔵見学記』
酒蔵探訪・試飲
日本名水百選≪南アルプス・尾白川の水≫
道の駅『はくしゅう』に立寄りました。
あちこちに水がほとばしり(下図)、自家用車で汲みに来るほどの賑わい良き水。
近くの山梨銘醸kkに立ち寄り、名水で作られたお酒を試飲しました。
道の駅(はくしゅう)にて
デジブック 『白州の酒蔵見学記』
大 木
御神木
天を突く
真っ直ぐに
大木になりました。
未だまだ育ちます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ 七草の名前言い合いもう一つ
・ 門松を取り除きけり朝のうた(詩)
松も取った、正月気分一掃
日々是好日、スローライフ、ぼちぼち頑張らず、ゆったり発進。
コメ欄は閉めています。
お越しくださって有難うございます
諏訪流放鷹術の実演
放鷹術とは人が鷹と共に生き狩を行う為の鷹匠の総合的な技と心を示します。
諏訪神社には、勘文が伝えるように狩猟の神が奉られており、
そこで贄( にえ )鷹の神事を執行していた。
諏訪流は、
最も伝統的な特徴を残す流派の一つであると言えるでしょう。(諏訪流HPから)
沢山の見物客が集まっていました。
鷹狩の実演が始まりました。
まず、鷹を慣れさせるために、会場を3周程周回してから実演に入った。
下たの画像は鷹匠の面々です。
↓
下2枚の画像は一般見学者から選抜された人(4名)の、放鷹の実演です。
↓
↑
中央の電通のビル屋上から鷹を飛ばして会場に降下させ実演
屋上から鷹を放つ大塚鷹匠
調教経験3年以上で、実技試験に合格した鷹匠は5人。
大塚さんもその一人だ。
スポーツ人類学を専攻した大学の卒業論文で鷹狩りを取り上げたのが縁で、
この世界に飛び込んだ。大塚紀子鷹匠
タカを屋外の小屋で飼う人も多いが、大塚さんは埼玉県所沢市内の
「ペット可」のアパートで飼っている。2部屋のうち3畳の部屋をオオタカとハヤブサの
2羽が占領。たいていは止まり木で休んでいるのでおとなしい」という。
餌には血抜きをしていない生肉が必要で、
卵を生まなくなったウズラを譲り受けて与えている。
秋から冬のシーズンは毎日、車で片道1時間ほどかけて東京・多摩地域の
休耕田や河川敷に出かけ、2~3時間の調教をする。
大塚さんは2年前から早稲田大学大学院で、
諏訪流の歴史的位置づけや技法などまとめている。
ユネスコ無形文化遺産登録を目指す保存会の中で重要な役割だ。
「多くの伝統猟法が消滅するなか、登録は文化を守る一つの手段。独自性を明らかにしたい」
↑ 朝から数羽の野生の鷹が、
なわばりを主張し、広場上空をゆっくりと旋回
浜離宮庭園の実演では、近くにある地上48階建ての
電通本社ビル屋上からハヤブサを放つ。
「獲物を捕るため、鷹が本気で追い、技を見せてくれるのが楽しい」と大塚さん。
庭園内では、鷹匠の手から別の鷹匠の手にオオタカが行き来する
「振り替え」なども見ることができる。(朝日新聞・根本理香)
勇壮な『振り替を』見ることが出来ました。
有難うございました。
放鷹の実演は動きがないと、見劣りして興味が沸きません。
そこでyoutubeから画像をお借りしました。
鷹の勇壮の動きをご覧ください。
放鷹術を見に出掛けました
早めの到着で、ぐるりと園内を一巡
浜松町駅で下車、20分ほど歩き“中の御門橋”から入りました。
放鷹術の開会には、90分ほど時間があったので、園内を一回りして見ました。
園内はとても整理され、江戸の面影を垣間見ることが出来ましたが、
周りをぐるりと取り囲む、ビル群には驚きの一語。
中の門から入り一巡しました。青線
中の橋から見た”松の御茶屋”風景
・ 初春や継続ちからブログ記す
デジブック 『浜離宮恩賜庭園』
元旦・生酒『七賢』を飲んで初春を祝う
家例(慣習)、秩父地域(方面)では、
女性(♀)は、正月の台所に立たないという風習が有ります。
幼少時、あちこちの家庭から伝播してきたことを覚えています。
我が故郷の家庭は女系家族て、おふくろが作ってくれました。
≪若水を汲む・その1≫≪若水を汲む・その2≫
下のお雑煮は、秩父方式ではありません。
Y婦のが作ってくれました。
『七賢』の初酒を飲み氏子神社に初参り。
朝のお参りが嘘のよう…、疎らでした。
(昨年は深夜にお参り)
古い御札をもって、納札所に納めました。
・ 初春や孫達集うお年玉
お昼(2日)頃には、孫達全員が揃います。
買い求めたおせち料理(エビ、貝、ゴマメ、黒豆、煮物etc)を,Y婦と一緒に重箱に、
詰め(飾る)のに四苦八苦して詰終わりました。
あす3日(日)は、浜離宮の『放鷹術』に行く予定です。
コメ欄は閉めています。
お越しくださって有難うございます。
謹賀新年
本年もよろしくお願いします。
↑
新春・玄関の生け花です
今年も元気で楽しく行きましょう。
ゆったり、のんびり、気の赴くまま、日々是好日、スローライフ。
笑顔で健康一番。