私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

電車の中の出来事

2007-07-27 23:47:09 | なんということはない日常
仕事が終わったのが22時半過ぎ。10分位前に電車に乗り込んだのだが、金曜日の夜なのでほろ酔い気分の人も多い。今私の隣に立っている人は、座席のポールを練習相手に見立て、酔拳ポーズの練習に余念がない。声でも出せば誰か注意するだろうが、無言の業も一緒に練習中なので、車内で困っているのは、隣に立っている私だけだ。急行なので直ぐには停まらず、降りる事も出来ない。笑いを堪えるのが辛い。

今日は数字が合わず大変な一日だった。仕事の合間に、書きかけのまま一週間以上もほって置いた不良カップルの感想を上げるので、精一杯だったのだが、最後の最後にこんな事が待っているとは。

不良カップル 第7話

2007-07-27 21:55:10 | 視聴断念 韓国ドラマ
7話の途中で視聴が止まっているが、とりあえず書いておかないと忘れそう・・・


教授と一緒に訪れたキョンジュの実家には、教授の幼馴染の女性も祭祀(チェサ)(いや茶礼か・・)の手伝いにやってきていた。韓服を着、両親とも打ち解けたその態度に気後れする女史。
「お前の事は妹のようにしか思っていない」と言っても、「これから妹以上に考えてくれればいいわ。今からでも遅くないでしょ?」とめげないし、「私は小さい頃から結婚するのが夢だったんです」と笑顔で女史に自分の気持ちを説明している。

が教授の両親はなんで女史が一緒に来たかちゃんと分かっているのだ。
(頭ごなしに怒らないのが、好印象)
「一緒に来るということは彼女もそれなりの気持ちを持っているのだろう。(なんと教授より女史が2歳年上らしい。)出会ったからには縁もあったのだろうし。周りを気遣って、キョンジュでセミナーに出席するついでに寄らせてもらいました・・・などと言う気遣いもあるし・・・ただ結婚はお前とだけじゃなくて、この家とするんだ」とかなりお決まりの展開。

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(女史はこの後どうするんだろう?と思ったまま、視聴はストップ。
PCも壊れた後は立ち上げておらず、いつの間にかドラマは最終回になってしまった様子。)

さびしいが、仕事もあるし仕方ない(泣)